野球肘

  • ボールを投げ始めに痛みを感じる
  • ボールを投げている時、または後に痛みを感じる
  • 肘や腕のまわりが重く、張りを感じる
  • 肘の曲げ伸ばしで痛みや動きずらさを感じる
  • ボールを投げているときにシビレなどを感じる

野球肘にならないためには何が大切か?|船橋市 西船はりきゅう接骨院

皆さんは、野球肘というとどういった症状を思い浮かべるでしょうか?


野球肘
とは野球をして、肘を痛めたことを表わします。
ただ、それだけです。

 

その中でも痛みや症状は様々で、治りやすいものもあれば、改善には時間のかかる症状もあります。

 

 

1~6か月以上痛みを抱えている人もいます。

 

 

どんな肘の症状かを見極めて、正しく施術してくことが早期回復のためには大事となります。

 

野球肘にならないためには、大事なことです。

 

 

●肩関節、肩甲骨機能の動き
股関節骨盤機能の動き
投球フォーム

 

以上の3点は非常に重要な要素になります。

 

 

簡単にいうと、肩関節と股関節が正しく使えて、正しい投球フォームでボールが投げば肩や肘は壊すことはかなり減る思います。

 

 

100%、故障率を0にすることは難しいですが、うまく機能を使い、正しい投球動作でボールを投げ、きちんとした体のケア、メンテナンスをすると・・・

 


故障率を0
にちかづけることはできるかと考えます。

野球肘にはどんなタイプがあるのか?

野球肘には3つの分類に分かれてきます。

内側型、外側型、後方型と分類が分かれてきます。

 

内側型(内側側副靭帯損傷・内側上顆付着部炎・リトルリーグ肘(小児))

発生原因:
投球時に外反ストレス(外側に引っ張られる)により、靭帯、骨などに牽引ストレスがかかり損傷を起こす

 

内側側副靭帯損傷

肘の内側には3本の靭帯があり、外反ストレスに対する安定性機能保持に関与している。

 

投球をすれば、するほど靭帯にかかるストレスの繰り返しで損傷や断裂を起こしてくる。

 

の中でも前斜走繊維が弱く、投球時にストレスがかかります。
そこを損傷してくることが一番多いです。

 

 

成人の場合、靭帯にストレスがかかり、小児の場合は靭帯より、骨の方が柔らかく傷がつきやすくなることがある。

 

 

これがリトルリーグ肘と呼ばれます。

 

 

靭帯が弱いのか、骨が弱いのかで痛める場所が変わってきます。

 

子供たちは成長する軟骨があり、ここが弱いために靭帯の張力に負けて骨を損傷することが多いです。

 

内側上顆付着部炎・円回内筋付着部炎

痛めるメカニズムは上記の症状同じある。
特に内側上顆などに付着する筋肉群の過度のストレスにより、回内筋・屈筋群の付着部に炎症や変性による微細な断裂をきたし、疼痛を引き起こします。

 

筋肉の付着部周囲の緊張は高まり、圧痛が強くみられます。

 

外側型(離断性骨軟骨炎)
離弾性骨軟骨炎

発生原因:
本負傷は繰り返す投球動作により、前腕の外側の骨と上腕部の骨が圧迫され、軟骨面の亀裂と上腕骨の部分的な骨壊死をきたしたものです。

 

ここの軟骨部分は成長期には軟骨の占める割合が多く、力学的に弱くなっています。

 

このために過度にストレスが加わることにより、骨軟骨損傷を引き起こします。

 

離断性骨軟炎の症状
はじめは運動時の軽い痛みですが、次第に運動時に痛みが強くなり運動後にも痛みがでてきます。

 

そのころには伸展、屈曲などの運動制限もみられてきます。

 

 

進行すると肘の伸展時に軟骨がはがれ、肘の曲げ伸ばしができなくなるロッキング現象がみられます。

 

 

野球肘の中でも一番気を付けなければいけないのが、離弾性骨軟骨炎です。

 

重症化してしまうと6~12カ月以上かかることもありますので痛めた最初が大切になります。

 

外側に痛みを感じたから、早めの対処が必要となります。
そうすることで重症化を防ぐことができます。

 

早期発見早期改善で復帰が早くなってきます。

後方型(肘頭骨端線離開・インピンジメント)

発生原因:
投球時に上腕三頭筋の収縮で繰り返し筋肉がのばされるか、逆に伸展時に関節同士がぶつかり合って損傷を起こす

 

肘頭骨端線離開

損傷のメカニズム
上腕三頭筋の収縮の繰り返しにより肘頭骨端線の部分に離開を生じる。

 

症状
肘後方部の肘頭骨端部に圧痛がみられ、投球時は加速期にからフォロースルー期にかけて、
疼痛がみられる。

 

 

肘に軽度の伸展制限がみられる。骨端線は8歳から16歳くらいまでが脆弱で弱くなっている。15~17歳には骨端線は癒合する

 

インピンジメント

損傷のメカニズム
野球では、投球動作の終末期に過度の伸展と外反ストレスが共用される。

 

この際に、肘の屈筋の筋力、瞬発力、持久力がないとリリースポイント近くで過伸ストレスがかかり、肘関節部が衝突し、痛みと炎症を引き起こす。

 

 

症状
フォロースルー期最後、肘関節伸展時に疼痛を生じます

船橋市 西船はりきゅう接骨院での施術方法

上記であげた3点を改善するために・・・

1.丁寧で原因を探していく問診

痛めて肘は弱いだけです
原因は弱い肘に負担をかけてしまう、
身体の使い方に大きく問題があります。

 

 

痛みの元となりえる筋肉や、動きの悪をみつけ、
そこの筋肉の緩めることにより、負担が軽減します

2.手技療法

問題となる筋肉や関節を緩めるダイレクトストレッチなど、当院独自の治療法で緩めていきます。

 

 

野球においてはピンポイントで大事な筋肉がありますので、
そこを意識しながら施術をしていきます。

肩回りだと『広背筋』『棘下筋』『小円筋
腕周りだと『腕橈骨筋』『長掌筋
といった筋肉の硬さが肩や肩甲骨の動きの悪さに影響を出します。

 

3.にしふな式背骨・骨盤矯正・調整

身体は土台となる骨盤や背骨そして周りについている筋肉が大切です。

 

 

骨格や筋肉を緩めて、整えることにより、身体を動かしやすくなってきます。

4.ストレッチ・トレーニングにてマッスル調整

肩関節は関節が拘縮といってかたまり、筋肉は弾力性の低下によって固まってしまいます。

 

 

これを改善することにより、肩、肩甲帯機能の動きが促進をされます。

 

 

股関節も同様のことが言えます。

5.自宅でのセルフケア指導&フォーム調整

自宅で毎日行うことにより、ストレッチなどの効果は高まります。

 

 

しっかりと機能を改善するために、より効果の高い方法からお伝えをしていきます。

 

 

そしてフォーム調整が大切になります。
すべてを変えるわけではありませんが、いい選手は必ずと言っていいほどいくつかのポイントはしっかりとしています。

 

 

野球をよりしくするためには肩や肘の負担をとっていきましょう!

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