寒暖差により起こる体の変化

2026年03月6日

最近は朝晩と日中の気温差が大きく、「なんとなくだるい」「頭が重い」「肩や腰がつらい」と感じていませんか?
実はその不調、寒暖差が原因かもしれません。

季節の変わり目や、1日の中で気温差が7℃以上あると、私たちの身体はその変化に対応しようとフル稼働します。このとき重要な働きをしているのが“自律神経”です。


🧠寒暖差で自律神経が乱れる理由

自律神経には、
・体を活動モードにする「交感神経
・体を休ませる「副交感神経

の2つがあります。

気温が急に下がると体は熱を逃がさないよう血管を収縮させ、逆に暑くなると血管を拡張させます。この切り替えを繰り返すことで、自律神経は疲労してしまいます。

その結果…

✅ 倦怠感
✅ 頭痛
✅ めまい
✅ 首・肩こり
✅ 腰痛
✅ 不眠
✅ 胃腸の不調

など、さまざまな症状が現れます。


❄️寒暖差が筋肉にも与える影響

寒くなると血流が悪くなり、筋肉は硬くなります。
硬くなった筋肉は関節の動きを制限し、ちょっとした動作で痛みを引き起こします。

特に多いのが、

・朝起きたときの腰の痛み
・デスクワーク中の肩こり
・首の寝違え
・ぎっくり腰の増加

この時期は「急な痛み」で来院される方がとても増えます。


🛁今日からできる寒暖差対策

① 首・お腹・足首を冷やさない
“3つの首”を温めるだけで血流が改善します。

② ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
38〜40℃で10〜15分がおすすめです。

③ 軽いストレッチを習慣に
→朝晩にゆっくり呼吸をしながら体を動かしましょう。

④ 規則正しい生活
→睡眠不足は自律神経の大敵です。


💡不調を感じたら早めのケアを

寒暖差による不調は「気のせい」ではありません。
我慢していると慢性化し、回復に時間がかかってしまいます。

体がだるい、疲れが抜けない、痛みが続く…
そんなときは身体からのサインです。

季節の変わり目こそ、身体を整えるチャンス。
しっかりケアをして、元気に毎日を過ごしましょう✨

気になる症状があれば、いつでもご相談くださいね😊