台風による身体の不調とは?~気圧の変化が体に与える影響~
2026年06月3日
こんにちは!
西船はりきゅう接骨院です。
台風が近づくと、「頭が痛い」「体がだるい」「肩や腰が重い」といった不調を感じる方が増えてきます。
今回は、なぜ台風によって身体の不調が起こるのか、その原因と対策についてご紹介します。
台風で体調が悪くなる原因
台風が接近すると、大きく変化するのが「気圧」です。
私たちの身体は常に外からかかる気圧を受けていますが、台風によって気圧が急激に低下すると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
自律神経は、
・血圧の調整
・体温の調整
・内臓の働き
・睡眠の質
などをコントロールしている重要な神経です。
気圧の変化によって自律神経が乱れると、さまざまな不調が現れるようになります。
台風時に起こりやすい症状
頭痛
気圧の低下により血管が拡張すると、神経が刺激され頭痛が起こることがあります。
特に片頭痛を持っている方は症状が強く出やすい傾向があります。
首こり・肩こり
気圧の変化によって筋肉が緊張しやすくなります。
また、雨の日は活動量が減り、同じ姿勢が続くことで首や肩の負担も大きくなります。
腰痛
慢性的な腰痛を抱えている方は、台風前になると痛みが強くなることがあります。
これは筋肉や関節周囲の組織が気圧の影響を受けるためと考えられています。
めまい・ふらつき
内耳は気圧の変化を感じ取る器官の一つです。
そのため気圧が大きく変動すると平衡感覚に影響が出て、めまいやふらつきを感じる場合があります。
だるさ・疲労感
自律神経のバランスが崩れることで身体がうまく休息モードに切り替わらず、疲労感や倦怠感につながることがあります。
台風による不調を予防するには?
水分補給をしっかり行う
気圧の変化による不調を軽減するためには、血液循環を良くすることが大切です。
こまめな水分補給を意識しましょう。
軽い運動やストレッチ
雨の日は運動不足になりがちです。
首や肩を回したり、軽く身体を伸ばしたりするだけでも血流改善につながります。
十分な睡眠をとる
自律神経を整えるためには睡眠が欠かせません。
寝不足が続いている方は特に注意しましょう。
身体を冷やさない
台風時は湿度が高くても身体が冷えていることがあります。
冷房の効き過ぎにも注意し、身体を温める習慣を心掛けましょう。
不調を感じたら早めのケアを
「台風が来るたびに頭痛がする」
「雨の日になると腰痛が悪化する」
「身体が重くて仕事に集中できない」
このような症状は気のせいではなく、気圧や自律神経の影響を受けている可能性があります。
首や肩周りの筋肉の緊張、姿勢の乱れ、血流不良などが関係している場合も多くあります。
当院では整体や鍼灸施術を通じて、筋肉の緊張緩和や自律神経のバランスを整えるサポートを行っています。
台風シーズンに体調を崩しやすい方は、症状が悪化する前に早めのケアをおすすめします。
少しでも気になる症状がありましたら、お気軽に西船はりきゅう接骨院までご相談ください。





