スポーツや日常生活で腰痛に悩む方へ 〜腰椎分離症について~
2025年08月13日
こんにちは。
西船はりきゅう接骨院です。
夏休みに入り、学生さんの来院が増えてきました。
学生で特に多いのが腰椎分離症です。
腰椎分離症
腰椎分離症は、腰の骨(腰椎)の後方部分が疲労骨折を起こし、骨の連続性が途切れてしまう状態です。
腰椎は、前方の椎体と後方の椎弓から構成されています。
椎弓は、さらに複数の突起や関節突起で構成されており、その中でも関節突起間部は、腰椎分離症で疲労骨折が起こりやすい部位です。
また、分離した部分が神経を圧迫すると、下肢にしびれや痛みが出ることもあります。

中高生の成長期に多く見られ、特にジャンプや腰を反らす動作、ねじる動作が多いスポーツ(野球・サッカー・バレーボール・体操など)で発症リスクが高まります。
発症初期は軽い違和感程度ですが、放置すると骨の癒合が難しくなり、慢性腰痛や腰椎すべり症の原因にもなります。
当院にご来院されている患者様は部活の練習量が多く、特にピッチング時の腰の反りとひねりの動きで腰椎に大きな負担がかかっていました。腰を反らす動作で強い痛みが出るほか、腰の筋肉が過度に緊張しており、股関節の可動域も狭くなっていました。
治療方法
当院では、まず炎症や痛みを悪化させないための安静と練習制限を提案。
無理に運動をしてしまうと悪化してしまうこともあるため注意が必要です。
当院の治療ではまず、腰周囲の筋肉の緊張をやさしくほぐし、血流改善を図る施術を行います。
さらに、股関節や太もも前後の筋肉(大腿四頭筋・ハムストリングス)の柔軟性を高めるストレッチを取り入れ、腰への負担を軽減。
特に大殿筋、腸腰筋を緩めることで腰の負担を減らしていきます。
当院では痛みの少ない施術を行っておりますので、学生さんでも不安なく施術を受けて頂けます。
まとめ
腰椎分離症は「成長期特有の腰痛」として軽視されがちですが、適切な初期対応がとても重要です。
運動時のフォームが悪いと、腰に過度な負担がかかりやすいため、正しいフォームを身につけることが重要です。
腰回りの筋肉を柔軟にし、筋力をつけることで、腰への負担を軽減することができます。
痛みを我慢して練習を続けると、骨の癒合が難しくなり、慢性腰痛の原因になってしまいます。
特に成長期の学生アスリートは、少しでも腰の違和感があれば早めの検査とケアをおすすめします。
西船はりきゅう接骨院では、腰椎分離症をはじめとするスポーツ障害にも対応し、痛みの改善から復帰後の再発予防までサポートしています。
腰痛でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください!
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西船はりきゅう接骨院
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