腱鞘炎で悩むママさんへ
2025年09月19日
こんにちは。
西船はりきゅう接骨院です。
今回は産後のお悩みでも多い、『腱鞘炎』についてお話していきます。

【腱鞘炎で悩むママさんへ】
出産後のママさんから多く寄せられるお悩みの一つに「腱鞘炎」があります。
赤ちゃんの抱っこ、授乳、おむつ替えなどで手首に負担がかかりやすく、特に産後1年以内の方に多い症状です。
【症例】
生後6か月の赤ちゃんを育てており
「抱っこするたびに手首がズキッと痛む」
「瓶のフタが開けられない」といった日常生活の支障に悩まれていました。
整形外科では湿布と安静を指導されましたが、育児中は休むことが難しく、改善せず当院を受診されました。
検査を行うと、親指の付け根から手首にかけて炎症があり、動かすと痛みが強く出ていました。
原因は「繰り返し動作による腱の摩擦」と「産後のホルモンバランスによる靭帯の緩み」、さらに「抱っこの姿勢による負担」が重なっていました。
当院では、まず炎症部位の負担を軽減するためのテーピング、手首周囲の筋肉を緩める施術を行いました。
緩めるだけでなく、関節の位置を整え安定させていきます。
また、全身のバランスを整えることで「手首だけに負担が集中しない状態」をつくるため、肩や背中の調整も実施しました。
当院のオススメは『ハイボルテージ治療』です。
ハイボルテージ治療について詳しく知りたい方は当院までお問い合わせください。
また、全身のバランスを整えることで「手首だけに負担が集中しない状態」をつくるため、肩や背中の調整も実施しました。
数回の施術後には「抱っこの時の痛みがかなり楽になった」とのお声をいただきました。
ただ、一度の施術で痛みが取れるわけではないので継続した施術が必要になります。
腱鞘炎とは?
手や指を動かす筋肉と骨を結んでいるのが、「腱」という組織です。
筋肉と連動することで、手指や手首を曲げ伸ばししています。
腱は「腱鞘」という鞘(さや)で包まれていますが、この腱鞘で炎症が起こっている状態を「腱鞘炎」と呼びます。
手を使い過ぎると、腱と腱鞘の間で摩擦が起こり腫れます。
安静にして手を使わなければ腫れはひきますが、使い続けると腫れがひかず、痛みを伴います。
また、腱がひっかかって、縮んだばねのように指が開かなくなる現象が起きます(ばね指)。
痛みや熱感などの症状を伴い、日常生活に支障をきたします。

自宅で出来るセルフケア
ポイントは以下の3つです。
①手首を過度に反らさず、赤ちゃんを抱く時は肘と体幹を使う
②手首にズキズキした痛みがでたらアイシングを行う
③家事や育児の合間に軽くストレッチを取り入れる
腱鞘炎は「頑張りすぎのサイン」でもあります。
特にママさんは自分のケアを後回しにしがちですが、無理をすると長期化してしまいます。
早めの施術で育児を快適に続けられるようサポートすることが大切です。
手首の痛みで悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちが全力でサポートいたします😊
当院はお子様連れ大歓迎です✨
お子様を預けられないから通院できないママさん!
そんな心配はありません!一緒に連れてきてください。
バウンサーやプレイマットのご準備あります。
ご不明な点がありましたらお気軽に西船はりきゅう接骨院までお問い合わせ頂けたらと思います。
腱鞘炎についてさらに知りたい方はこちらもcheckしてみてください。
TEL 047-435-0202





