捻挫を繰り返す人の共通点とは?

2026年01月30日

捻挫を繰り返す人の共通点とは?

「一度捻挫してから、同じ足を何度も捻ってしまう」「ちょっとした段差でも足をくじきやすくなった」このような悩みで来院される方はとても多くいらっしゃいます。実は、捻挫を繰り返してしまう人にはいくつかの共通した原因があります。

 

まず一つ目は、完全に治りきる前に日常生活やスポーツへ復帰してしまうことです。痛みや腫れが引くと「もう治った」と感じやすいですが、実際には靭帯や関節の機能はまだ回復途中の状態です。靭帯は一度伸びたり傷ついたりすると元の強さに戻るまで時間がかかるため、十分に安定する前に運動を再開すると再び捻挫を起こしやすくなります。

二つ目は、足首周囲の筋力とバランス能力の低下です。捻挫後は無意識に痛めた足をかばってしまうため、足首を支える筋肉が弱くなります。また、関節の位置を感じ取る感覚(バランス感覚)も低下するため、踏ん張りが効かず、軽い段差や方向転換でも足をひねってしまいます。

三つ目は、足の使い方や歩き方のクセ、姿勢の問題です。足のアーチが崩れている人や、体重が足の外側・内側どちらかに偏っている人は、常に足首に負担がかかりやすい状態になります。さらに、股関節の動きが悪かったり、体幹の安定性が弱いと、着地や方向転換の衝撃を足首だけで受けることになり、再発の原因になります。

また、意外と多いのが捻挫を軽いケガと考え、適切な処置を行わないケースです。湿布だけで済ませたり、固定をせずに過ごした結果、関節のゆるみが残り、慢性的に不安定な足首になってしまうことがあります。この状態では、少しの負担でも捻挫を繰り返してしまいます。

さらに、リハビリやトレーニングを行わないまま回復したと判断してしまうことも原因の一つです。本来は、痛みが落ち着いた後に足首の筋力やバランス感覚を取り戻す運動が必要ですが、ここを省いてしまうと再発リスクが高まります。

捻挫を繰り返さないためには、痛みを取るだけでなく、足首の安定性、筋力、体のバランス、歩き方まで整えることが重要です。一度しっかりとケアを行うことで、スポーツや日常生活でも安心して動ける状態に近づきます。

「いつも同じ側を捻ってしまう」「足首が不安定に感じる」という方は、足首だけでなく体全体の使い方を見直すことが、再発を防ぐ大切なポイントになります。

スポーツや日常生活で腰痛に悩む方へ 〜腰椎分離症について~

2025年08月13日

こんにちは。

西船はりきゅう接骨院です。

夏休みに入り、学生さんの来院が増えてきました。

学生で特に多いのが腰椎分離症です。

腰椎分離症

 

腰椎分離症は、腰の骨(腰椎)の後方部分が疲労骨折を起こし、骨の連続性が途切れてしまう状態です。

腰椎は、前方の椎体と後方の椎弓から構成されています。

椎弓は、さらに複数の突起や関節突起で構成されており、その中でも関節突起間部は、腰椎分離症で疲労骨折が起こりやすい部位です。

また、分離した部分が神経を圧迫すると、下肢にしびれや痛みが出ることもあります。

中高生の成長期に多く見られ、特にジャンプや腰を反らす動作、ねじる動作が多いスポーツ(野球・サッカー・バレーボール・体操など)で発症リスクが高まります。

 

発症初期は軽い違和感程度ですが、放置すると骨の癒合が難しくなり、慢性腰痛や腰椎すべり症の原因にもなります。

当院にご来院されている患者様は部活の練習量が多く、特にピッチング時の腰の反りとひねりの動きで腰椎に大きな負担がかかっていました。腰を反らす動作で強い痛みが出るほか、腰の筋肉が過度に緊張しており、股関節の可動域も狭くなっていました。

 

治療方法

 

当院では、まず炎症や痛みを悪化させないための安静と練習制限を提案。

無理に運動をしてしまうと悪化してしまうこともあるため注意が必要です。

当院の治療ではまず、腰周囲の筋肉の緊張をやさしくほぐし、血流改善を図る施術を行います。

さらに、股関節や太もも前後の筋肉(大腿四頭筋・ハムストリングス)の柔軟性を高めるストレッチを取り入れ、腰への負担を軽減。

特に大殿筋、腸腰筋を緩めることで腰の負担を減らしていきます。

当院では痛みの少ない施術を行っておりますので、学生さんでも不安なく施術を受けて頂けます。

 

まとめ

 

腰椎分離症は「成長期特有の腰痛」として軽視されがちですが、適切な初期対応がとても重要です。

運動時のフォームが悪いと、腰に過度な負担がかかりやすいため、正しいフォームを身につけることが重要です。

腰回りの筋肉を柔軟にし、筋力をつけることで、腰への負担を軽減することができます。

痛みを我慢して練習を続けると、骨の癒合が難しくなり、慢性腰痛の原因になってしまいます。

特に成長期の学生アスリートは、少しでも腰の違和感があれば早めの検査とケアをおすすめします。

 

西船はりきゅう接骨院では、腰椎分離症をはじめとするスポーツ障害にも対応し、痛みの改善から復帰後の再発予防までサポートしています。

腰痛でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください!

 

腰痛について詳しくはコチラから!

 

西船はりきゅう接骨院

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スポーツで悪化する?【足底筋膜炎とは?】

2025年07月9日

こんにちは。

西船はりきゅう接骨院です。

夏のこの時期、学生さんは最後の大会を控えていたり忙しい中、部活の練習がハードで足の痛みを抱えていませんか?

そのまま大会を迎えるには不安が残りますよね。

今回は足底筋膜炎についてお話していきます。

 

足底筋膜炎の正体と早期回復のポイント

 

スポーツ選手に多い「足底筋膜炎」とは?

✅足の裏が痛い

✅朝起きたときに踵がズキンとする

そんな症状に悩んでいませんか?

それは足底筋膜炎かもしれません。

ランニングやサッカー、バスケットボールなど、繰り返し足を使うスポーツをされる方に多く見られる疾患です。

足底筋膜炎とは、足の裏にある「足底筋膜」と呼ばれる膜状の組織が炎症を起こし、特に踵(かかと)周辺に痛みを感じる症状です。

スポーツ時の着地動作や地面からの反発力が蓄積され、炎症や微細な損傷を引き起こします。

 

 

足底筋膜炎を放っておくとどうなる?

 

初期の足底筋膜炎は、運動後や朝の歩き始めに痛みが出る程度ですが、放置してしまうと慢性化し、日常生活に支障をきたすレベルの強い痛みに進行する可能性があります。

また、痛みをかばって歩き方が変化し、膝や腰にも負担がかかることで、全身の不調に繋がることも…

痛みが長期化すると、競技復帰までに時間がかかるだけでなく、パフォーマンス低下や再発リスクも高まります。

【整骨院でできること】

西船はりきゅう接骨院では、スポーツによる足底筋膜炎に対し、以下のような施術とサポートを行っています。

●足底筋膜の緊張緩和と炎症改善を目的とした手技療法

●ふくらはぎやアキレス腱の柔軟性を高めるストレッチ指導

●足のアーチを支えるためのテーピング

●再発予防のためのトレーニング指導

●物理療法を交えた治療(超音波やハイボルテージ)

 

 

症状の改善だけでなく、「再発させない体づくり」を重視した施術を行っています。

特に学生アスリートや社会人スポーツプレイヤーには、試合スケジュールに合わせた施術計画も可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

自宅でできる足底筋膜炎のセルフケア

 

整骨院での施術と併せて、自宅で行えるセルフケアも有効です。

●ゴルフボールを使った足裏のマッサージ

●タオルギャザー(足の指でタオルをたぐり寄せる運動)

●ふくらはぎのストレッチ

これらは血流を改善し、足底筋膜の柔軟性を取り戻す効果があります。

痛みが強いときは無理せず、安静と冷却を意識してください。

練習後のアイシングも忘れずに!

スポーツ中の足の痛みを放っておかず、早めの対応が早期回復への第一歩です。

「もしかして足底筋膜炎かも?」と感じた方は、是非西船はりきゅう接骨院までご相談ください!

 

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スポーツ中に発症しやすい【下腿の肉離れ】とは?

2025年06月12日

こんにちは。
西船はりきゅう接骨院です。

今回はスポーツ中に起こることの多い外傷【肉離れについて】お話していきます。

 

スポーツ中に突然ふくらはぎに激痛!それは「下腿の肉離れ」かもしれません

 

部活動や趣味でスポーツをしている最中、急にふくらはぎに鋭い痛みを感じた経験はありませんか?

「踏み出した瞬間に“ブチッ”と音がした」「急に力が入らなくなった」といった声を多く耳にします。

それは、下腿(ふくらはぎ)の肉離れの可能性が高いです。

肉離れは、筋肉が急激に収縮し、筋線維が部分的に断裂してしまう状態のことを指します。

特にふくらはぎは「腓腹筋」「ヒラメ筋」といった筋肉が複雑に関与しており、ジャンプやダッシュ、ストップ動作が多いスポーツでは非常に負荷がかかります。

 

 

下腿の肉離れが起こる原因は?無理を重ねた体への警告かもしれません

 

下腿の肉離れは、以下のような複合的な要因から起こります。

【準備運動不足】

筋肉が十分に温まっていない状態で急に動き出すと、筋肉が耐えきれず損傷してしまいます。

【筋肉の疲労蓄積】

連日ハードな練習やトレーニングが続くと、筋肉に小さな損傷が蓄積し、ある日突然大きな断裂を起こすことがあります。

【筋力バランスの崩れ】

特に片足に偏ったフォームや使い方の癖がある場合、特定部位に過剰な負担がかかりやすくなります。

【年齢や柔軟性の低下】

筋肉の弾力性が落ちると、伸び縮みの動きについていけなくなり、結果として損傷しやすくなります。

多くの場合、無理をしてしまったり「まだいける」と我慢してしまうことが、症状の悪化につながっているケースが多くあります。

 

放置は危険!肉離れの主な症状とセルフケアの注意点

 

下腿の肉離れの代表的な症状は以下の通りです。

●急激な痛みと共に歩行困難になる

●内出血や腫れが見られる

●押すと痛みが強くなる(圧痛)

●足に力が入らず、つま先立ちができない

 

軽度なものであれば数日で動けるようになりますが、中〜重度の肉離れは2〜3週間以上の回復期間が必要です。

特に、無理に動かしてしまったり、マッサージを行ってしまうと炎症が広がり、筋肉が固まってしまうこともあります。

基本的な対処としては「RICE処置」が有効です。

Rest(安静)

Ice(冷却)

Compression(圧迫)

Elevation(挙上)

ただし、これらはあくまで初期対応です。

 

 

 

当院での下腿肉離れに対する施術と再発防止の取り組み

 

当院では、スポーツ外傷に精通した施術者が一人ひとりの症状に合わせた対応を行います。

 

初期は「炎症の抑制と痛みの軽減」に集中

肉離れ直後は、超音波治療や電気治療、冷却療法を用いて炎症を最小限に抑えます。

無理に筋肉を動かさないよテーピングや包帯で圧迫して固定し回復力を早くしていきます。

熱感がある場合はアイシングがオススメです。

 

中期には「可動域と筋力の回復」を目指します

炎症が落ち着いたら、次に必要なのは少しずつ動かすことです。

ストレッチや筋膜リリース、運動療法を段階的に行い、柔軟性と筋力のバランスを整えていきます。

 

最終段階では「フォーム修正と競技復帰支援」

スポーツ復帰を見据えて、走り方やジャンプのフォームチェックを行い、再発しない体の使い方を指導します。

必要であればインソールやテーピングもオススメです。

肉離れは「しっかり治すこと」が何よりの再発予防です。

また、セルフケアのアドバイスや、ご家庭でできるストレッチも丁寧にお伝えしています。

 

スポーツでのふくらはぎの痛みを感じたら早めの受診を!

 

下腿の肉離れはスポーツ障害の中でも非常に多い怪我の一つですが、正しい対応と施術を受ければ、回復も早く、再発も予防できます。

「ちょっと張ってるだけかな?」と思っても、実はすでに筋肉が傷んでいる可能性も。

スポーツを長く楽しむためにも、違和感や痛みを感じたら早めに西船はりきゅう摂津院にご相談ください!

 

当院では、スポーツによる怪我のケアに力を入れており、再発防止までしっかりとサポートしています。

ふくらはぎの痛みや肉離れが心配な方は、お気軽にお問い合わせください。

 

西船はりきゅう接骨院

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テニスしてないのにテニス肘!?【外側上果炎について】

2025年04月10日

こんにちは!

西船はりきゅう接骨院です。

「最近、物を持つと肘の外側が痛い…」

「ペットボトルのふたを開けるだけでズキッとする」

そんな経験はありませんか?

それ、テニス肘かもしれません!

「テニスをしていないのにテニス肘?」と思うかもしれませんが、実はこれは日常生活や仕事でもよく起こる肘のトラブルなんです。

今回は、そんなテニス肘の原因や体の仕組みについてご紹介します。

 

テニス肘の正体は?

テニス肘の正式な名前は【外側上顆炎(がいそくじょうかえん)】といいます。

ちょっと難しい言葉ですが、ポイントは「肘の外側に炎症が起きている状態」のことです。

日常の中で、こんな動作がきっかけになります。

• フライパンを持つ

• タオルを絞る

• バッグを持ち上げる

• マウスを使って長時間パソコン作業をする

これらの動作に共通しているのは、「手首や指をよく使っている」ことです!

 

体の中で何が起きているの?

ここで、ちょっとだけ体の中の仕組みを見てみましょう。

 

肘の筋肉について

肘の外側には、腕の骨「上腕骨(じょうわんこつ)」があり、その先端の出っ張った部分を「外側上顆(がいそくじょうか)」といいます。

この部分には、手首を持ち上げたり指を伸ばす筋肉がくっついています。

特に大事なのが、短橈側手根伸筋(たんとうそくしゅこんしんきん)という筋肉。

この筋肉は、手首を反らせるときに使われます。たとえば、パソコンのマウス操作や、荷物を持ち上げるときなどです。

この筋肉の端っこ(=腱)が、肘の外側にくっついているのですが、使いすぎたり、同じ動作を何度も繰り返すことで小さな傷ができ、炎症が起こる。

それがテニス肘の正体です。

テニスとの関係は?

もともと「テニス肘」という名前がついたのは、テニスのバックハンドの動きでこの筋肉に負担がかかりやすいからです。

でも実際は、スポーツをしていない人にもよく見られます。

特に多いのは、こんな方たちです。

• 料理や洗濯など家事をする人

• パソコンを長時間使う人

• 工事や大工仕事で手をよく使う人

• 美容師、歯科衛生士など手先を多く使う職業の方

 

どうやって治すの?

テニス肘は、適切なケアをすれば良くなることが多いです。

次のような方法があります。

• 安静にする

まずは手首や肘をしっかり休ませましょう。

• 冷やす or 温める

初期は冷やして炎症を抑え、その後は温めて血流を良くするのが効果的です。

• ストレッチ

前腕の筋肉をやさしく伸ばしてあげると、回復を助けます。

• サポーターの使用

テニス肘用のバンドやサポーターで負担を軽くすることもできます。

 

テニス肘は、「手首をよく使うことで肘の外側の筋肉が疲れて炎症を起こしてしまう」状態です。名前はスポーツっぽいですが、実際には誰にでも起こり得るものなのです。

ちょっとした痛みでも早めに対処することで、長引かせずに済みます。

「肘が痛いな…」と感じたら、まずは手首や肘に負担をかけすぎていないか、振り返ってみてくださいね。

困ったことがありましたら西船はりきゅう接骨院にお気軽にご相談ください!

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膝の外側が痛い【腸脛靭帯炎】かも!?

2024年11月6日

 

こんにちは!

西船はりきゅう接骨院です。

久しぶりに走ったり、走りすぎて膝の外側が痛い!といった経験はありませんか?

進行すると膝の屈伸に伴い、さらに進行すると階段昇降にも影響が出ることもあります。

それが【腸脛靭帯炎】です。ランナー膝とも言われます。

使い過ぎ(オーバーユース)症候群のひとつです。運動していない方でも、症状が現れることもあるので要注意です。

原因

腸脛靭帯炎は、繰り返される『摩擦』によって生じます。摩擦が起こる場所は、大腿骨の外側上顆という場所です。そこは骨が隆起しており、膝を曲げ伸ばしすることで腸脛靭帯が外側上顆を乗り越えてしまいます。

特に膝を軽く曲げた状態(屈曲30°くらい)でちょうど乗り越えるため、ランニングのように、0〜30°くらいの曲げ伸ばしを繰り返すことで摩擦がかかりやすくなってしまうのです。

 

使いすぎ(オーバーユース)症候群のひとつです。

運動していない人でも、症状が現れることもあるので要注意です。

長距離ランナーが痛めることが多いため、『ランナー膝』とも言われています。

長距離ランナーだけでなく、バスケや自転車、山登りが好きな人にも起こり得る症状です。

周りの筋肉の弱さと筋肉の硬さに問題があります。ほとんどの症状はこの原因をとっていくと、痛みは軽減していきます。

 

ランナー全員が腸脛靭帯炎になるわけではありません。なってしまう理由は他にもあります。下記のような股関節の機能や骨の位置関係を乱すアライメント異常が腸脛靭帯炎を誘発してしまうとも言われています。

・股関節の筋力低下

・膝のO脚

・足の扁平足

骨盤の歪みやアライメント異常を無くしていくことが大切です。

治療方法

オーバーユースのため保存療法が原則です。

つまり、ランニングの休止が重要です。

もし、ランニングする場合は終了時にアイシングをお勧めします。

西船はりきゅう接骨院でできること

・電気療法

・手技

・ハイボルト治療

・鍼

・テーピング

手技では痛みの出ている場所だけでなく、原因となっている筋肉を探し出します。

股関節の柔軟性をつけることや、足関節から調整を行い重心を整えます。

他にもハイボルト治療で深部の筋肉までアプローチができる為、早期に状態を回復させたい方にはおすすめです。

テーピングを行うことで、靭帯へのストレスを軽減し炎症を抑えることができます。

競技をしながら治療を並行して進めていく方にはテーピングは必須です。

 

膝の治療は西船はりきゅう接骨院にお任せください。

西船はりきゅう接骨院

TEL 0474350202

【即効!?】ハイボルテージ治療

2022年06月17日

こんにちは!

西船はりきゅう接骨院です。


今回のテーマは物理療法についてお話します。
西船はりきゅう接骨院に【ハイボルテージ治療】が導入されました。

 

ハイボルテージ治療とは?


ハイボルテージ治療は皮膚の表面ではなく
筋肉の深層までアプローチできるというのが特徴です。
捻挫や肉離れなどの怪我の場合、
皮膚表面へのアプローチでは改善しにくいと言われています。
ハイボルテージ治療における深層部分へのアプローチであれば、捻挫や肉離れにも効果が高いです。
組織の回復効果に期待ができるため、
荷重までの痛みの軽減を抑えることができます。

一般の方だけに限らず怪我の早期回復がとくに望まれるアスリートの方に対しても非常に価値のある治療法です。

西船はりきゅう接骨院では、スポーツをやっている学生が来院されますが、
それ以外にも肩こりやぎっくり腰の患者さんにも効果的です。
怪我の初期段階で行うとより高い効果が得られるというのもメリットの一つとなっています。

このような症状に効果的


寝違えバネ指
四十肩・五十肩
ドゥ・ケルバン (腱鞘炎)

ぎっくり腰、椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
鵞足炎、足底筋膜炎
シンスプリント、アキレス腱炎

ハイボルテージ治療の効果

治療の効果は大きく分けると2つあります。

痛みが脳に伝わる過程をコントロールして、痛みを取り除くゲートコントロール作用】

筋肉を動かし血流を良くして、筋肉の酸素不足、栄養不足を解消して痛みを取り除く筋ポンプ作用】

 

ゲートコントロール作用

痛みを伝える神経が興奮して痛みという感覚を脳に伝えてしまう前に、ハイボルトの電気刺激によって痛みの感覚の伝達をシャットダウンしてしまうというものです。
お腹が痛いときに手でお腹を摩るとだんだん痛みがましになってきたという経験はありませんか?
痛みが脳に伝わるスピードよりもお腹を摩るという触覚の方が脳に伝わるスピードが速い為、徐々に痛みを感じなくなってきます。
このような刺激を筋肉の深部で行うことによって徐々に痛みを感じにくくさせていきます。
こうすることで、痛みを長期化させてしまう痛みの悪循環を止めます。

 

筋ポンプ作用

筋肉の痛みの原因には、本来回復のために必要とする酸素や栄養素が血行不良によって行き渡らなくなります。ハイボルトで刺激によって、外から筋肉を意図的に動かすことになり、その結果として血行が促進され、筋肉が必要とする酸素や栄養素がきちんと行き渡るようになり、痛みを緩和させることにつながります。

 

【メリット】

①早期回復が期待

ハイボルテージ療法は、高電圧電流による電流刺激を、皮膚に抵抗を与えずに深部組織まで到達させ、直接患部の炎症の抑制痛みの軽減治癒力の促進する治療法です。

身体の奥深いところまでアプローチでき、鎮痛効果や即効性が望めます。

コンビネーション治療

このハイボルト治療と超音波を組み合わせた「コンビネーション」を用いており、より効果の高い治療を提供しています。

超音波を一緒にすることで、軟部組織の回復を高めてくれます。

ハイボル治療をすることで痛みの軽減には繋がりますが、完全に傷口が治っているわけではありません。その後も経過を見て治療を継続していく必要があります。

症状良くなってきてるけど、あと少しだという方にオススメです!

 

興味があったら是非、西船はりきゅう接骨院までお気軽にお問合せください。

 

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西船はりきゅう接骨院

 

サッカーや産後に多い!?グローインペイン症候群とは!?

2021年07月8日

こんにちは!西船はりきゅう接骨院の越川です!

グローインペイン症候群という症状はなかなか聞きなれない言葉で知らない方が多いんではないでしょうか。

この症状は特にサッカー選手や産後のママたちに多い症状なので、ぜひ知ってほしいです。
なので、今回は『グローインペイン症候群についてお伝えしていきます。

グローインペイン症候群とは

グローインペイン症候群とは、別名(鼠径部痛症候群)といいます。
簡単に言いますと、股関節は様々な筋肉が鼠径靭帯(股関節の前)あたりで交わっています。
そこで様々な筋肉が負担をかけて、硬くなり、癒着をすると痛みを誘発すると言われています。

運動選手産後のママさんなどに多く、特にサッカー選手に多い症状になります。


・ランニング時

・起き上がる動作
・キック動作
・腹部に力を入れるとき    など

このような動作時に症状がでやすくなります。

 

なぜ、サッカー選手、産後のママに多い症状なのか?

サッカー選手はボールをキックする動作が多いため、内転筋や腸腰筋など様々な筋肉を使いすぎるため多くなってしまいます。

その股関節にストレスをかけることに対して、負担を減らすための筋肉をさぼっていて、上手く使えていないため症状がでやすくなります。

産後のママさんは出産後、恥骨筋の筋力低下腹圧などの低下により鼠径部に負担がかかり、症状がでます。

腹圧の低下は、腹横筋、骨盤底筋、横隔膜、多裂筋などの筋肉がうまく使えなくなり、機能低下を起こします。

また、産後は骨盤が開きやすく、骨盤周囲筋の緩みがうまれ、より筋力低下が起きやすいのです。

その分支えようとする頑張っている筋肉がどんどん固まり、過緊張を起こします。
それが鼠径部への運動制限を作り痛みの元になるのです。

グローインペイン症候群の対処、治療法は?

治していく方法はたくさんありますが、基本的に頑張っている筋肉を緩めて、さぼっている筋肉を働かせることをすることによって、股関節の負荷を減らしていけば改善されていきます。


頑張っている筋肉(過緊張)

大殿筋
中殿筋
腸腰筋


さぼっている筋肉(筋力低下)

内転筋
内側ハムストリングス
腹横筋
多裂筋

このなかでも大殿筋と腸腰筋はかなり過剰に働きます
これを徹底的に緩めていき、さぼっている筋肉を鍛えていきます。

この症状を放っておくと・・・

初めは運動時や作業時のみ痛みを生じます。

そのまま変わらず負担をかけて進行してしまうと

運動時のみならず歩行、階段昇降、椅子からの立ち上がりなど日常生活に支障が出てきてしまいます。

一番最悪なのは、安静時にも症状がでていき慢性化してなかなか痛みがとれないケースになってしまいます。

そのことが起こらないように早めに診てもらうことが大事になっていきます。
股関節の痛みで困っている方がいましたら当院までご相談ください。

膝の下が盛り上がって痛い!オスグットってどうすればいいの?

2021年04月9日

オスグッド・シュラッター病

こんにちは!
西船はりきゅう接骨院の川村です!

今回は成長期に多いスポーツ障害「オスグッド病」についての

説明とケアの方法をお話しします。

 

 

オスグッドは

成長期男児(10〜16歳)に多く見られ

膝下部分の熱感、腫脹、膝下の隆起の他に


スポーツ後の痛み
膝を曲げた時の痛みなどを引き起こします。

 

原因

 

ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が

ジャンプや、ボールを蹴るなどといった
繰り返し刺激によって硬くなり

 

その筋肉が付着する部分(脛骨粗面)に
引っ張る様なストレスを働かせてしまい
発症するケースがほとんどです。

 

成長期でスポーツをやっている方は
常に太ももの筋肉を柔らかくしておく事が重要になってきます。

セルフケア(予防、悪化を防ぐ)

臀部のストレッチ

お尻の筋肉は固まると骨盤を後ろに倒してしまいます。

そうすると太ももの前の筋肉が上に引っ張られてしまい硬さに繋がりますのでまず第一にお尻をケアしましょう。

 

1 座った状態で片足の膝に反対足の足首を乗せます。

2 背中を丸めずに股関節から前に倒す。

3 イタ気持ちい所で30秒キープ

 

 

 

 

 

もも裏のストレッチ

もも前の筋肉(大腿四頭筋)は
もも裏の筋肉(ハムストリングス)の
ストレッチをすると緩む性質を持っています。

ダイレクトにもも前を伸ばすと痛みが強く出る方はもも裏をしっかりと伸ばしましょう。

 

1 台に足を乗せる

2 足首をそり膝を曲げず
 股関節から上半身を前に倒す。

3 イタ気持ちい所で30秒キープ。

 

 

 

 

もも前のストレッチ

 

前二つの手順をやった上で行うとより効果的です。

ここが痛みを引き起こす筋肉ですので

痛くない範囲でしっかりと伸ばしましょう。

 

 

1 立ったままor仰向けで寝た状態で足首をつかみます。

2 ももの前が伸びているのを感じながら
そのまま30秒キープ。

 

 

 

 

当院では膝を曲げられなかった子供たちが
その日のうちにしゃがめる様になって帰る子たちが多くいます。

痛みを感じたらまずこれらを行い早めに
当院にご相談ください。

膝の外側が痛い!!これって腸脛靱帯炎!?

2020年06月26日

皆さんこんにちは
西船はりきゅう接骨院の相野です。

 

今は自粛解除がされましたが、以前まではコロナウイルスの影響で自粛していた方もたくさんいたかと思います。

そんな中、街中をランニングをする人を大勢見かけました。お出かけができないなら散歩やランニング。皆さん健康に気遣っていたかと思います。

 

今日はランニングなどで生じる膝の障害
『腸脛靭帯炎』についてです。

膝の痛み

腸脛靭帯炎とは

 

久しぶりに走ったり、走りすぎて膝の外側が痛い!といった経験はありませんか?

長距離を走った後に痛みが生じます。

進行すると膝の屈伸に伴い、さらに進行すると階段昇降にも影響が出ることもあります。

 

これは腸脛靭帯が大腿外側上顆の骨隆起の上を移動するため摩擦をくり返し、腸脛靭帯に局所的な炎症を起こして膝の外側に痛みが発生します。

 

腸脛靭帯炎

 

それが腸脛靭帯炎です。ランナー膝とも言われます。使い過ぎ(オーバーユース)症候群のひとつです。

治療内容

 

オーバーユースのため、ランニングは一旦休止し保存療法が原則です。

 

ですが、腸脛靭帯炎の原因として股関節の柔軟性が欠けていることや股関節と膝との連動がうまくいかず痛みを伴う方も多くいます。

 

腸脛靭帯は大腿筋膜張筋、殿筋と連続しているため、腸脛靭帯のストレッチはもちろん、股関節周辺のストレッチをすると効果的です。

基本的に膝関節に負担がかかる構造をしています。そして、それを補うために周りに筋肉がついています。

ランナーの方は腸脛靭帯から大腿筋膜張筋、殿筋群に負荷が集中してしまいます。

 

当院では殿筋から太ももの外側に位置する筋肉(大腿筋膜張筋)などをケアをしていきます。

 

緩めることで股関節の柔軟性UPし、可動域の改善が見られます。ストレッチやトレーニング等も簡単なものからお伝えしていきます。

 

しかし、それだけではすぐに再発をしてしまいます。安定するためには弱く使えていない筋肉。内転筋内側ハムストリングスといった筋肉を鍛えることにより、安定が早くなります。

 

今回はお勧めのトレーニングを2種類お伝えします。これを見て、ご自宅でも行ってみてください。

ちなみにランナー膝以外でも効果があります。

 

オスグット変形性膝関節症など様々な膝の痛みに対応できます。是非、参考にしてみてください。

ストレッチやトレーニング方法が知りたい方はお気軽にお声掛けください!!

 

まずはこのような症状でお悩みでしたら一度当院の治療を受けてみてはいかがでしょうか?

生活背景からどんな原因があげられるか一緒に考え患者様に合った治療をご提案致します!!

 

これからの季節、もっと気温が上がることが予想されます。マスクを着用しての生活で辛いですが水分をこまめに取り熱中症には気をつけて過ごしましょう!

 

コロナに負けず予防しながら夏を乗り越えましょう!!

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