まだ30代なのに腕が上がらない。。まさか四十肩⁉五十肩⁉

2020年12月22日

こんにちは!西船はりきゅう接骨院の川村です。

今回は皆が恐れる四十肩、五十肩についてご紹介いたします。

四十肩、五十肩とは

四十肩五十肩は正確には「肩関節周囲炎」と言い40代、50代になりやすい原因がはっきりと分からない肩関節に痛みが出る疾患のことを指します。
肩関節周囲炎は長年使い込んできた肩関節のインナーマッスルである棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋や靭帯、関節包に傷がつき痛みが出ます。
五十肩
近年ではスマホの普及などで姿勢不良になりやすく、これにより肩への負担が大きくなり30代でもなる方が増えてきています。
  • 腕をあげると痛みが出る
  • 髪を結べない
  • 背中のチャックが閉められない
  • じっとしていても痛みが出る
  • 服の着脱が痛くて辛い・寝ている時に痛くて起きる
程度にもよりますが上記のような症状が出ます。
肩関節周囲炎の平均治療期間は『8か月』と言われています。
症状が進行してから治療を始めるのと進行する前から治療を始めるのとでは治る期間に大きな差が生まれます。
進行度は大きく3期に分けられます。
炎症期(2〜12週間)

 

着替えが困難になったり寝ている時痛くて起きてしまう最も痛みの強い時期。

 

炎症が起こっていますので無理に動かすのはよくないですが

 

この時期にいかに悪化させずに肩を動かし

次の時期の拘縮を弱くするかが完治までの近道になります。

 

 

自己流でやるのもいいですが

なるべく早めに専門家に見てもらうことをお勧めします。

 

拘縮期(3〜12ヶ月)

 

 

痛みが落ち着き始めるが肩が固まってしまう時期。

この時期は少し痛くても肩を動かしていた方が得策です。

 

動かさずにいたら筋肉がひどく固まってしまい治りが遅くなってしまいます。

 

 

解氷期(12ヶ月〜)

 

肩の固まりが徐々になくなっていき動きが取り戻されていく時期。

 

このような3つの時期があります。

 

 

 

肩関節周囲炎はそもそも完治まで長くかかる症状ですが

対処のタイミングや方法で

 

完治まで6ヶ月になるか1年以上になるか大きな差を生みます。

 

もしかしたら私もそうかも!?と思ったあなた!!

なるべく早いタイミングで一度、

 

西船はりきゅう接骨院に足を運んでみてはいかがでしょうか。