足底筋膜炎について

2025年10月31日

皆さんこんにちは!

西船はりきゅう接骨院です!

今回はかかとや足の裏に痛みを感じる方に多い「足底筋膜炎」についてお話します!

【原因】

朝起きて一歩目を踏み出した瞬間、足の裏がズキッと痛むことはありませんか?
その痛み、もしかすると「足底筋膜炎(そくていきんまくえん)」かもしれません。

足底筋膜炎とは、かかとから足の指の付け根まで伸びる「足底筋膜」という厚い膜が炎症を起こし、歩くたびに痛みを感じる症状のことです。
足底筋膜は体重を支えるクッションのような役割をしているため、毎日たくさんの負担を受けています。
その負担が積み重なることで、小さな損傷や炎症を起こし、痛みへとつながってしまうのです。

主な原因としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 長時間の立ち仕事や歩行

  • クッション性の低い靴の使用

  • 急な運動やオーバートレーニング

  • 体重の増加や加齢による筋力低下

  • 足のアーチ(土踏まず)の崩れ

特に、硬い床の上での立ち仕事や長距離のランニングをする方は要注意です。


【予防】

足底筋膜炎を予防するためには、まず「足に負担をかけすぎない生活」を意識することが大切です。
歩きすぎや立ちっぱなしの時間を減らす、靴底が柔らかく足にフィットした靴を選ぶ、そして運動前後にしっかりとストレッチを行うことがポイントです。

自宅で簡単にできるストレッチも効果的です。

  • タオルストレッチ:タオルを足裏に引っ掛け、かかとを伸ばすように引っ張る

  • ゴルフボールマッサージ:足の裏でゴルフボールを転がして筋膜をほぐす

靴選びも重要で、クッション性が高く、土踏まずをしっかり支えてくれる靴を選びましょう。
特に扁平足の方は、オーダーメイドのインソールを使うと足への負担が軽減されます。


【改善方法】

もしすでに痛みが出ている場合は、できるだけ早めに整骨院での施術を受けることをおすすめします。

当院では、足底筋膜炎の根本改善を目的に、

  • 筋膜リリース(筋膜の癒着をはがし、柔軟性を高める)

  • 超音波療法(炎症の深部に働きかけ、回復を促す)

  • 姿勢の改善(全身の歪みを整え、再発を防ぐ)
    を組み合わせたオーダーメイド施術を行っています。

ただ痛みを取るだけではなく、姿勢や歩き方、体のバランス全体を整えることで、再発しにくい状態をつくります。

また、ご自宅でのセルフケアも大切です。
お風呂上がりのストレッチや軽いマッサージ、朝起きる前の足の運動などを続けることで、筋膜への負担を軽減し回復を早めます。

「痛みが強くて歩けない」「朝の一歩目が特につらい」という場合は、無理をせず早めに相談しましょう。


【まとめ】

足底筋膜炎は、放置すると慢性化しやすい症状です。
一時的に痛みが治まっても、根本的な原因が改善されていなければ再発することもあります。

しかし、早めのケアと正しい対策で改善は十分に可能です。
整骨院での施術と日常的なセルフケアを組み合わせることで、再び快適に歩ける日常を取り戻すことができます。

西船はりきゅう接骨院では、あなたの生活習慣や体の使い方を丁寧に分析し、最適な施術プランをご提案しています。
「足の裏が痛い」「朝の一歩目がズキッとする」「長く歩くのがつらい」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

スポーツや日常生活で腰痛に悩む方へ 〜腰椎分離症について~

2025年08月13日

こんにちは。

西船はりきゅう接骨院です。

夏休みに入り、学生さんの来院が増えてきました。

学生で特に多いのが腰椎分離症です。

腰椎分離症

 

腰椎分離症は、腰の骨(腰椎)の後方部分が疲労骨折を起こし、骨の連続性が途切れてしまう状態です。

腰椎は、前方の椎体と後方の椎弓から構成されています。

椎弓は、さらに複数の突起や関節突起で構成されており、その中でも関節突起間部は、腰椎分離症で疲労骨折が起こりやすい部位です。

また、分離した部分が神経を圧迫すると、下肢にしびれや痛みが出ることもあります。

中高生の成長期に多く見られ、特にジャンプや腰を反らす動作、ねじる動作が多いスポーツ(野球・サッカー・バレーボール・体操など)で発症リスクが高まります。

 

発症初期は軽い違和感程度ですが、放置すると骨の癒合が難しくなり、慢性腰痛や腰椎すべり症の原因にもなります。

当院にご来院されている患者様は部活の練習量が多く、特にピッチング時の腰の反りとひねりの動きで腰椎に大きな負担がかかっていました。腰を反らす動作で強い痛みが出るほか、腰の筋肉が過度に緊張しており、股関節の可動域も狭くなっていました。

 

治療方法

 

当院では、まず炎症や痛みを悪化させないための安静と練習制限を提案。

無理に運動をしてしまうと悪化してしまうこともあるため注意が必要です。

当院の治療ではまず、腰周囲の筋肉の緊張をやさしくほぐし、血流改善を図る施術を行います。

さらに、股関節や太もも前後の筋肉(大腿四頭筋・ハムストリングス)の柔軟性を高めるストレッチを取り入れ、腰への負担を軽減。

特に大殿筋、腸腰筋を緩めることで腰の負担を減らしていきます。

当院では痛みの少ない施術を行っておりますので、学生さんでも不安なく施術を受けて頂けます。

 

まとめ

 

腰椎分離症は「成長期特有の腰痛」として軽視されがちですが、適切な初期対応がとても重要です。

運動時のフォームが悪いと、腰に過度な負担がかかりやすいため、正しいフォームを身につけることが重要です。

腰回りの筋肉を柔軟にし、筋力をつけることで、腰への負担を軽減することができます。

痛みを我慢して練習を続けると、骨の癒合が難しくなり、慢性腰痛の原因になってしまいます。

特に成長期の学生アスリートは、少しでも腰の違和感があれば早めの検査とケアをおすすめします。

 

西船はりきゅう接骨院では、腰椎分離症をはじめとするスポーツ障害にも対応し、痛みの改善から復帰後の再発予防までサポートしています。

腰痛でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください!

 

腰痛について詳しくはコチラから!

 

西船はりきゅう接骨院

TEL047-435-0202

 

スポーツで悪化する?【足底筋膜炎とは?】

2025年07月9日

こんにちは。

西船はりきゅう接骨院です。

夏のこの時期、学生さんは最後の大会を控えていたり忙しい中、部活の練習がハードで足の痛みを抱えていませんか?

そのまま大会を迎えるには不安が残りますよね。

今回は足底筋膜炎についてお話していきます。

 

足底筋膜炎の正体と早期回復のポイント

 

スポーツ選手に多い「足底筋膜炎」とは?

✅足の裏が痛い

✅朝起きたときに踵がズキンとする

そんな症状に悩んでいませんか?

それは足底筋膜炎かもしれません。

ランニングやサッカー、バスケットボールなど、繰り返し足を使うスポーツをされる方に多く見られる疾患です。

足底筋膜炎とは、足の裏にある「足底筋膜」と呼ばれる膜状の組織が炎症を起こし、特に踵(かかと)周辺に痛みを感じる症状です。

スポーツ時の着地動作や地面からの反発力が蓄積され、炎症や微細な損傷を引き起こします。

 

 

足底筋膜炎を放っておくとどうなる?

 

初期の足底筋膜炎は、運動後や朝の歩き始めに痛みが出る程度ですが、放置してしまうと慢性化し、日常生活に支障をきたすレベルの強い痛みに進行する可能性があります。

また、痛みをかばって歩き方が変化し、膝や腰にも負担がかかることで、全身の不調に繋がることも…

痛みが長期化すると、競技復帰までに時間がかかるだけでなく、パフォーマンス低下や再発リスクも高まります。

【整骨院でできること】

西船はりきゅう接骨院では、スポーツによる足底筋膜炎に対し、以下のような施術とサポートを行っています。

●足底筋膜の緊張緩和と炎症改善を目的とした手技療法

●ふくらはぎやアキレス腱の柔軟性を高めるストレッチ指導

●足のアーチを支えるためのテーピング

●再発予防のためのトレーニング指導

●物理療法を交えた治療(超音波やハイボルテージ)

 

 

症状の改善だけでなく、「再発させない体づくり」を重視した施術を行っています。

特に学生アスリートや社会人スポーツプレイヤーには、試合スケジュールに合わせた施術計画も可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

自宅でできる足底筋膜炎のセルフケア

 

整骨院での施術と併せて、自宅で行えるセルフケアも有効です。

●ゴルフボールを使った足裏のマッサージ

●タオルギャザー(足の指でタオルをたぐり寄せる運動)

●ふくらはぎのストレッチ

これらは血流を改善し、足底筋膜の柔軟性を取り戻す効果があります。

痛みが強いときは無理せず、安静と冷却を意識してください。

練習後のアイシングも忘れずに!

スポーツ中の足の痛みを放っておかず、早めの対応が早期回復への第一歩です。

「もしかして足底筋膜炎かも?」と感じた方は、是非西船はりきゅう接骨院までご相談ください!

 

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スポーツ中に発症しやすい【下腿の肉離れ】とは?

2025年06月12日

こんにちは。
西船はりきゅう接骨院です。

今回はスポーツ中に起こることの多い外傷【肉離れについて】お話していきます。

 

スポーツ中に突然ふくらはぎに激痛!それは「下腿の肉離れ」かもしれません

 

部活動や趣味でスポーツをしている最中、急にふくらはぎに鋭い痛みを感じた経験はありませんか?

「踏み出した瞬間に“ブチッ”と音がした」「急に力が入らなくなった」といった声を多く耳にします。

それは、下腿(ふくらはぎ)の肉離れの可能性が高いです。

肉離れは、筋肉が急激に収縮し、筋線維が部分的に断裂してしまう状態のことを指します。

特にふくらはぎは「腓腹筋」「ヒラメ筋」といった筋肉が複雑に関与しており、ジャンプやダッシュ、ストップ動作が多いスポーツでは非常に負荷がかかります。

 

 

下腿の肉離れが起こる原因は?無理を重ねた体への警告かもしれません

 

下腿の肉離れは、以下のような複合的な要因から起こります。

【準備運動不足】

筋肉が十分に温まっていない状態で急に動き出すと、筋肉が耐えきれず損傷してしまいます。

【筋肉の疲労蓄積】

連日ハードな練習やトレーニングが続くと、筋肉に小さな損傷が蓄積し、ある日突然大きな断裂を起こすことがあります。

【筋力バランスの崩れ】

特に片足に偏ったフォームや使い方の癖がある場合、特定部位に過剰な負担がかかりやすくなります。

【年齢や柔軟性の低下】

筋肉の弾力性が落ちると、伸び縮みの動きについていけなくなり、結果として損傷しやすくなります。

多くの場合、無理をしてしまったり「まだいける」と我慢してしまうことが、症状の悪化につながっているケースが多くあります。

 

放置は危険!肉離れの主な症状とセルフケアの注意点

 

下腿の肉離れの代表的な症状は以下の通りです。

●急激な痛みと共に歩行困難になる

●内出血や腫れが見られる

●押すと痛みが強くなる(圧痛)

●足に力が入らず、つま先立ちができない

 

軽度なものであれば数日で動けるようになりますが、中〜重度の肉離れは2〜3週間以上の回復期間が必要です。

特に、無理に動かしてしまったり、マッサージを行ってしまうと炎症が広がり、筋肉が固まってしまうこともあります。

基本的な対処としては「RICE処置」が有効です。

Rest(安静)

Ice(冷却)

Compression(圧迫)

Elevation(挙上)

ただし、これらはあくまで初期対応です。

 

 

 

当院での下腿肉離れに対する施術と再発防止の取り組み

 

当院では、スポーツ外傷に精通した施術者が一人ひとりの症状に合わせた対応を行います。

 

初期は「炎症の抑制と痛みの軽減」に集中

肉離れ直後は、超音波治療や電気治療、冷却療法を用いて炎症を最小限に抑えます。

無理に筋肉を動かさないよテーピングや包帯で圧迫して固定し回復力を早くしていきます。

熱感がある場合はアイシングがオススメです。

 

中期には「可動域と筋力の回復」を目指します

炎症が落ち着いたら、次に必要なのは少しずつ動かすことです。

ストレッチや筋膜リリース、運動療法を段階的に行い、柔軟性と筋力のバランスを整えていきます。

 

最終段階では「フォーム修正と競技復帰支援」

スポーツ復帰を見据えて、走り方やジャンプのフォームチェックを行い、再発しない体の使い方を指導します。

必要であればインソールやテーピングもオススメです。

肉離れは「しっかり治すこと」が何よりの再発予防です。

また、セルフケアのアドバイスや、ご家庭でできるストレッチも丁寧にお伝えしています。

 

スポーツでのふくらはぎの痛みを感じたら早めの受診を!

 

下腿の肉離れはスポーツ障害の中でも非常に多い怪我の一つですが、正しい対応と施術を受ければ、回復も早く、再発も予防できます。

「ちょっと張ってるだけかな?」と思っても、実はすでに筋肉が傷んでいる可能性も。

スポーツを長く楽しむためにも、違和感や痛みを感じたら早めに西船はりきゅう摂津院にご相談ください!

 

当院では、スポーツによる怪我のケアに力を入れており、再発防止までしっかりとサポートしています。

ふくらはぎの痛みや肉離れが心配な方は、お気軽にお問い合わせください。

 

西船はりきゅう接骨院

TEL 047-435-0202

 

膝の外側が痛い【腸脛靭帯炎】かも!?

2024年11月6日

 

こんにちは!

西船はりきゅう接骨院です。

久しぶりに走ったり、走りすぎて膝の外側が痛い!といった経験はありませんか?

進行すると膝の屈伸に伴い、さらに進行すると階段昇降にも影響が出ることもあります。

それが【腸脛靭帯炎】です。ランナー膝とも言われます。

使い過ぎ(オーバーユース)症候群のひとつです。運動していない方でも、症状が現れることもあるので要注意です。

原因

腸脛靭帯炎は、繰り返される『摩擦』によって生じます。摩擦が起こる場所は、大腿骨の外側上顆という場所です。そこは骨が隆起しており、膝を曲げ伸ばしすることで腸脛靭帯が外側上顆を乗り越えてしまいます。

特に膝を軽く曲げた状態(屈曲30°くらい)でちょうど乗り越えるため、ランニングのように、0〜30°くらいの曲げ伸ばしを繰り返すことで摩擦がかかりやすくなってしまうのです。

 

使いすぎ(オーバーユース)症候群のひとつです。

運動していない人でも、症状が現れることもあるので要注意です。

長距離ランナーが痛めることが多いため、『ランナー膝』とも言われています。

長距離ランナーだけでなく、バスケや自転車、山登りが好きな人にも起こり得る症状です。

周りの筋肉の弱さと筋肉の硬さに問題があります。ほとんどの症状はこの原因をとっていくと、痛みは軽減していきます。

 

ランナー全員が腸脛靭帯炎になるわけではありません。なってしまう理由は他にもあります。下記のような股関節の機能や骨の位置関係を乱すアライメント異常が腸脛靭帯炎を誘発してしまうとも言われています。

・股関節の筋力低下

・膝のO脚

・足の扁平足

骨盤の歪みやアライメント異常を無くしていくことが大切です。

治療方法

オーバーユースのため保存療法が原則です。

つまり、ランニングの休止が重要です。

もし、ランニングする場合は終了時にアイシングをお勧めします。

西船はりきゅう接骨院でできること

・電気療法

・手技

・ハイボルト治療

・鍼

・テーピング

手技では痛みの出ている場所だけでなく、原因となっている筋肉を探し出します。

股関節の柔軟性をつけることや、足関節から調整を行い重心を整えます。

他にもハイボルト治療で深部の筋肉までアプローチができる為、早期に状態を回復させたい方にはおすすめです。

テーピングを行うことで、靭帯へのストレスを軽減し炎症を抑えることができます。

競技をしながら治療を並行して進めていく方にはテーピングは必須です。

 

膝の治療は西船はりきゅう接骨院にお任せください。

西船はりきゅう接骨院

TEL 0474350202

【即効!?】ハイボルテージ治療

2022年06月17日

こんにちは!

西船はりきゅう接骨院です。


今回のテーマは物理療法についてお話します。
西船はりきゅう接骨院に【ハイボルテージ治療】が導入されました。

 

ハイボルテージ治療とは?


ハイボルテージ治療は皮膚の表面ではなく
筋肉の深層までアプローチできるというのが特徴です。
捻挫や肉離れなどの怪我の場合、
皮膚表面へのアプローチでは改善しにくいと言われています。
ハイボルテージ治療における深層部分へのアプローチであれば、捻挫や肉離れにも効果が高いです。
組織の回復効果に期待ができるため、
荷重までの痛みの軽減を抑えることができます。

一般の方だけに限らず怪我の早期回復がとくに望まれるアスリートの方に対しても非常に価値のある治療法です。

西船はりきゅう接骨院では、スポーツをやっている学生が来院されますが、
それ以外にも肩こりやぎっくり腰の患者さんにも効果的です。
怪我の初期段階で行うとより高い効果が得られるというのもメリットの一つとなっています。

このような症状に効果的


寝違えバネ指
四十肩・五十肩
ドゥ・ケルバン (腱鞘炎)

ぎっくり腰、椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
鵞足炎、足底筋膜炎
シンスプリント、アキレス腱炎

ハイボルテージ治療の効果

治療の効果は大きく分けると2つあります。

痛みが脳に伝わる過程をコントロールして、痛みを取り除くゲートコントロール作用】

筋肉を動かし血流を良くして、筋肉の酸素不足、栄養不足を解消して痛みを取り除く筋ポンプ作用】

 

ゲートコントロール作用

痛みを伝える神経が興奮して痛みという感覚を脳に伝えてしまう前に、ハイボルトの電気刺激によって痛みの感覚の伝達をシャットダウンしてしまうというものです。
お腹が痛いときに手でお腹を摩るとだんだん痛みがましになってきたという経験はありませんか?
痛みが脳に伝わるスピードよりもお腹を摩るという触覚の方が脳に伝わるスピードが速い為、徐々に痛みを感じなくなってきます。
このような刺激を筋肉の深部で行うことによって徐々に痛みを感じにくくさせていきます。
こうすることで、痛みを長期化させてしまう痛みの悪循環を止めます。

 

筋ポンプ作用

筋肉の痛みの原因には、本来回復のために必要とする酸素や栄養素が血行不良によって行き渡らなくなります。ハイボルトで刺激によって、外から筋肉を意図的に動かすことになり、その結果として血行が促進され、筋肉が必要とする酸素や栄養素がきちんと行き渡るようになり、痛みを緩和させることにつながります。

 

【メリット】

①早期回復が期待

ハイボルテージ療法は、高電圧電流による電流刺激を、皮膚に抵抗を与えずに深部組織まで到達させ、直接患部の炎症の抑制痛みの軽減治癒力の促進する治療法です。

身体の奥深いところまでアプローチでき、鎮痛効果や即効性が望めます。

コンビネーション治療

このハイボルト治療と超音波を組み合わせた「コンビネーション」を用いており、より効果の高い治療を提供しています。

超音波を一緒にすることで、軟部組織の回復を高めてくれます。

ハイボル治療をすることで痛みの軽減には繋がりますが、完全に傷口が治っているわけではありません。その後も経過を見て治療を継続していく必要があります。

症状良くなってきてるけど、あと少しだという方にオススメです!

 

興味があったら是非、西船はりきゅう接骨院までお気軽にお問合せください。

 

tel 0474350202

西船はりきゅう接骨院

 

サッカーや産後に多い!?グローインペイン症候群とは!?

2021年07月8日

こんにちは!西船はりきゅう接骨院の越川です!

グローインペイン症候群という症状はなかなか聞きなれない言葉で知らない方が多いんではないでしょうか。

この症状は特にサッカー選手や産後のママたちに多い症状なので、ぜひ知ってほしいです。
なので、今回は『グローインペイン症候群についてお伝えしていきます。

グローインペイン症候群とは

グローインペイン症候群とは、別名(鼠径部痛症候群)といいます。
簡単に言いますと、股関節は様々な筋肉が鼠径靭帯(股関節の前)あたりで交わっています。
そこで様々な筋肉が負担をかけて、硬くなり、癒着をすると痛みを誘発すると言われています。

運動選手産後のママさんなどに多く、特にサッカー選手に多い症状になります。


・ランニング時

・起き上がる動作
・キック動作
・腹部に力を入れるとき    など

このような動作時に症状がでやすくなります。

 

なぜ、サッカー選手、産後のママに多い症状なのか?

サッカー選手はボールをキックする動作が多いため、内転筋や腸腰筋など様々な筋肉を使いすぎるため多くなってしまいます。

その股関節にストレスをかけることに対して、負担を減らすための筋肉をさぼっていて、上手く使えていないため症状がでやすくなります。

産後のママさんは出産後、恥骨筋の筋力低下腹圧などの低下により鼠径部に負担がかかり、症状がでます。

腹圧の低下は、腹横筋、骨盤底筋、横隔膜、多裂筋などの筋肉がうまく使えなくなり、機能低下を起こします。

また、産後は骨盤が開きやすく、骨盤周囲筋の緩みがうまれ、より筋力低下が起きやすいのです。

その分支えようとする頑張っている筋肉がどんどん固まり、過緊張を起こします。
それが鼠径部への運動制限を作り痛みの元になるのです。

グローインペイン症候群の対処、治療法は?

治していく方法はたくさんありますが、基本的に頑張っている筋肉を緩めて、さぼっている筋肉を働かせることをすることによって、股関節の負荷を減らしていけば改善されていきます。


頑張っている筋肉(過緊張)

大殿筋
中殿筋
腸腰筋


さぼっている筋肉(筋力低下)

内転筋
内側ハムストリングス
腹横筋
多裂筋

このなかでも大殿筋と腸腰筋はかなり過剰に働きます
これを徹底的に緩めていき、さぼっている筋肉を鍛えていきます。

この症状を放っておくと・・・

初めは運動時や作業時のみ痛みを生じます。

そのまま変わらず負担をかけて進行してしまうと

運動時のみならず歩行、階段昇降、椅子からの立ち上がりなど日常生活に支障が出てきてしまいます。

一番最悪なのは、安静時にも症状がでていき慢性化してなかなか痛みがとれないケースになってしまいます。

そのことが起こらないように早めに診てもらうことが大事になっていきます。
股関節の痛みで困っている方がいましたら当院までご相談ください。

膝の下が盛り上がって痛い!オスグットってどうすればいいの?

2021年04月9日

オスグッド・シュラッター病

こんにちは!
西船はりきゅう接骨院の川村です!

今回は成長期に多いスポーツ障害「オスグッド病」についての

説明とケアの方法をお話しします。

 

 

オスグッドは

成長期男児(10〜16歳)に多く見られ

膝下部分の熱感、腫脹、膝下の隆起の他に


スポーツ後の痛み
膝を曲げた時の痛みなどを引き起こします。

 

原因

 

ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が

ジャンプや、ボールを蹴るなどといった
繰り返し刺激によって硬くなり

 

その筋肉が付着する部分(脛骨粗面)に
引っ張る様なストレスを働かせてしまい
発症するケースがほとんどです。

 

成長期でスポーツをやっている方は
常に太ももの筋肉を柔らかくしておく事が重要になってきます。

セルフケア(予防、悪化を防ぐ)

臀部のストレッチ

お尻の筋肉は固まると骨盤を後ろに倒してしまいます。

そうすると太ももの前の筋肉が上に引っ張られてしまい硬さに繋がりますのでまず第一にお尻をケアしましょう。

 

1 座った状態で片足の膝に反対足の足首を乗せます。

2 背中を丸めずに股関節から前に倒す。

3 イタ気持ちい所で30秒キープ

 

 

 

 

 

もも裏のストレッチ

もも前の筋肉(大腿四頭筋)は
もも裏の筋肉(ハムストリングス)の
ストレッチをすると緩む性質を持っています。

ダイレクトにもも前を伸ばすと痛みが強く出る方はもも裏をしっかりと伸ばしましょう。

 

1 台に足を乗せる

2 足首をそり膝を曲げず
 股関節から上半身を前に倒す。

3 イタ気持ちい所で30秒キープ。

 

 

 

 

もも前のストレッチ

 

前二つの手順をやった上で行うとより効果的です。

ここが痛みを引き起こす筋肉ですので

痛くない範囲でしっかりと伸ばしましょう。

 

 

1 立ったままor仰向けで寝た状態で足首をつかみます。

2 ももの前が伸びているのを感じながら
そのまま30秒キープ。

 

 

 

 

当院では膝を曲げられなかった子供たちが
その日のうちにしゃがめる様になって帰る子たちが多くいます。

痛みを感じたらまずこれらを行い早めに
当院にご相談ください。

船橋&市川【足底筋膜炎】でお困りなら西船はりきゅう接骨院へ!

2017年08月21日

皆さんこんにちは!

 

 

夏でもクーラーの効いた院内では元気な相場です。

 

 

暑い日が続くかと思いきやちょっと寒い朝晩があったり、大気不安定ですね〜

 

 

ここ最近くしゃみが連発する事が多いです。

 

 

はてさて、風邪なのか?それとも誰かがしているのか?

 

 

気になる今日この頃です笑

 

 

皆さんもクーラーの効いた部屋、外の行き来などで体の温度調節機能が上手くいっていない場合風邪などをひきやすくなり、

 

 

免疫力が落ちてしまいやすいので気をつけてみてくださいね!

免疫力ブログはこちら

 


 

 

 

さて今日は 船橋&市川【足底筋膜炎】でお困りなら

             西船はりきゅう接骨院へ!

 

 

というタイトルの通り、足底筋膜炎についていてお話しして行こうと思います。

 

 

同じように歩いていても『足底筋膜炎』になる人ならない人がいるのはなぜなのか?

 

 

そこを知れば足底筋膜炎は怖くありません!

 


 

 

 

【足底筋膜炎ってなに?】

 

 

まず、足底筋膜は踵骨隆起内側結節(かかとの内側)から5つの線維束に分かれて指の基節骨に付着します。

 

 

 

 

前回の「足の機能障害ブログ」でもあった通り足底筋膜は足のアーチの形成に重要な存在であり、

 

 

足底からの衝撃を吸収してかかとを保護し、歩くときに足部を安定させる役割があります。

 

 

基本的に足底筋膜に反復する微細外傷や、過度の負担が加わる事により起こるとされています。

 

 

 

 

また危険因子として、下腿三頭筋拘縮による足部背屈制限急激な肥満などがあげられます

 

 

典型的な症状として、

 

起床時、歩き始めのかかとの痛みがあり、長時間の座り作業からの一歩目も痛みを感じることが多いです。

 


 

 

 

【どんな人がなるの?】

 

40〜60歳に多く、スポーツ選手では長距離ランナーに多く見られます。

 

 

革靴やサンダルで長時間歩くなど足に負担がかかる場合にも起こりやすいです。

 

 

また、足のアーチが低い高すぎる扁平足開張足外反母趾内反小趾などの

 

 

足部機能障害がある方に多いです。

 

 

多く歩いて痛くなってしまう方もいますが、最も重要なのは歩き方と足の環境です。

 

 

根本的な問題を解決しないと症状が再発してしまうことが多いのも特徴の1つです。

 


 

 

 

治療法は?】

 

西船はりきゅう接骨院での治療は

 

1.原因となる筋肉を緩める

2.足のアライメント(位置関係)を整える

3.足の指トレーニング

4.靴の選び方アドバイス

5.立ち姿、歩き方の指導

 

 

の5項目を順に行っていきます。

 

 

治療の詳細が気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね!


 

 

 

 

【自分で出来るセルフケア3つ】

 

1.足の裏ボール踏み

 

 

足の裏でボールを…..踏みます。

 

 

ボールはテニスボールがちょうど良いですが、野球ボールなどでも代用できます。

 

 

ゴルフボールも良いですが踏む強さに気をつけましょう。

 

 

また患部の痛い所は軽めに踏みましょう。

 

2.足の指体操

 

 

足の指を手の指を間にいれて広げてストレッチします。

 

 

同時に足首も大きく回すなどして足部を大きくストレッチします。

 

3.膝の裏ストレッチ

 

 

膝の後ろにテニスボールをいれた状態で膝を曲げて脛を持ちます。

 

 

軽く腕の重さで負荷をかけますが、強く引きすぎないところがポイントです。

 

 

膝裏の筋肉が刺激されていればオッケーです。

 

 

上記の3つをまずは自宅で試してみてください!

 

 

それでもダメなら西船はりきゅう接骨院へ!

 


 

 

 

【まとめ】

 

 

同じように歩いていても『足底筋膜炎』になる人ならない人がいるのはなぜなのか?

 

 

それは使い過ぎ(歩きすぎ)もありますが、

 

 

使い方のミス(歩き方が悪い)

 

 

足の環境が悪い(マルアライメント)なのです。

 

 

足底筋膜炎になる方は多くの人が足の機能が低下しています。

 

 

患部の治療だけでなく

根本的な歩き方、足部の機能から変えていくことで

僕らと一緒辛い足底筋膜炎を良くしていきましょう!!

 


 

 

 

お知らせ】

 

8月夏休み企画、学生応援紹介キャンペーンを実施しています!

 

 

詳しくはこちらをご覧ください!

【肘の外側が痛い?それって『外側上課炎』??】

2016年12月28日

んにちは。寒くて朝布団から出れない相場です。

 

 

ここ最近はインフルエンザウイルス性の胃腸炎が流行していますね。

 

僕自身、昨年の年末年始は胃腸炎になり違う意味の寝正月を過ごしました。

今年は風邪に負けないよう気を抜かないようにしています!

 

 

皆さんも是非インフルエンザや風邪には気をつけてくださいね!

 

 

さて、今回も?「最近患者様で多い症状シリーズ」をやっていきたいと思います。

 

 

今回は【肘の外側が痛い?それって『外側上課炎』??】というタイトルの通り、

 

 

【外側上課炎】

 

についてお話していきます。

 

 

外側上課炎って?

別名「テニス肘」といいます。
良くテニスをする方でバックハンドでスイングする際に痛めてしまいやすいのでそう呼ばれています。
ただこの症状はテニスをしていなくても起こってしまうのです

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病態としてまず、
①上腕骨外側上課という場所に
②指を伸ばす(伸展)際の筋肉が肘の外側上課にくっついています。
③その筋肉の付着物が何らかの影響によって負担がかかり炎症を起こしてしまう場合を言います。

 

 

原因としては使い過ぎ(over use)

間違った使い方(miss use)によって起こることが多いと言われています。

 

どんな人になりやすい?

デスクワークで常に指を動かしている方
ピッキング作業などで重いものを良く持つ(掴む)ことが多い方
毎日重い買い物袋をもって家まで帰る方

 

 

もちろんテニスをしていて痛めてしまう方も多いです。

 

 

自分で検査をしてみよう!

では肘の外側が痛いそこのあなた!
この3つのテストを試してみてください。

 

チェアーテスト

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手のひらを下向きに、肘を伸ばした状態でイスをもつ
肘の外側に痛みが出れば陽性

 

 

後3つのテストは本来は施術者が行いますが、今回はセルフでやってみましょう!

 

手関節掌屈背屈テスト

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手関節を掌屈、背屈をさせて痛みが出れば陽性

中指伸展テスト

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中指を上に上げたままキープをして他の手で上から抵抗をかける
肘の外側に痛みが出れば陽性

 

トムゼンテスト

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手指をグーにした状態で上に上げる(背屈)そのままキープをして他の手で上から抵抗をかける
肘の外側に痛みが出れば陽性

 

※①手関節掌屈背屈テスト>②トムゼンテスト>③中指伸展テスト①②③の順番で行っていき、番号が若い段階で陽性が出た方が症状が重いです。

 

外側上課炎の治療法は?

 

安静
サポーター
アイシング

理学療法
徒手療法

先ほども書きましたが、この症状はover use(使い過ぎ)が原因の一つとなります。
よってまず痛みがある際は

 

①安静にすることが一番大切になります。

またどうしても動かさなくてはならない場合、

 

②サポーターやテーピング

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で補助をしたり、痛みがどうしようもない際は薬を飲むのも一つの手だと思います。

使って痛みや腫れ、熱感がある場合は

③アイシングをして冷やすことも大切です。
ない場合は温めて筋肉を緩める方がよいです。

④超音波などによる除痛や深部の暖めも行っていきます。

 

 

上記の3つは対象療法になりますが、
当院では患部に負担がかかりにくくするために他の部位を使って肘に対する

④徒手療法も行っています。

 

またmiss use(間違った使い方)をしないための指導もさせていただいています。

 

痛みがある方、気になる際は治療を受けに来てくださいね(^_^)

 

 

次に大切なのが患者さんに行ってもらうセルフケアです。
いくら治療をしても負担が治療を上回れば良くなる速度も遅いですし、

 

痛みが中々治らないなんてことになりかねません。

なので、負担を減らすために負担がかかりにくい構造にするケアもやってもらいます。

 

 

1.手首や肘周り、上腕部の筋、筋膜を緩めるストレッチ

2.体幹と肩甲骨、上腕骨の連動性を良くする体操

3.肩甲骨や背骨骨盤の正しい位置や姿勢強化

この3つがうまく出来ていると負担がかかりにくいので再び外側上課炎に悩まされることもすくなくなります!

 

ただ、症状は人により様々です、同じ症状でもアプローチする部位は全て同じではありません。
万人に言えるのは体のバランスを整えて負担がかかりにくい体を作っていくことが大切になります!

 

 

トータル的にバランス調整をしてリハビリをしていきましょう!

 

 

お知らせ

年内の診察日

12月29日(木)まで通常通り診察

1月4日(水)10時~診察致します。

 

 

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