サッカーや産後に多い!?グローインペイン症候群とは!?

2021年07月8日

こんにちは!西船はりきゅう接骨院の越川です!

グローインペイン症候群という症状はなかなか聞きなれない言葉で知らない方が多いんではないでしょうか。

この症状は特にサッカー選手や産後のママたちに多い症状なので、ぜひ知ってほしいです。
なので、今回は『グローインペイン症候群についてお伝えしていきます。

グローインペイン症候群とは

グローインペイン症候群とは、別名(鼠径部痛症候群)といいます。
簡単に言いますと、股関節は様々な筋肉が鼠径靭帯(股関節の前)あたりで交わっています。
そこで様々な筋肉が負担をかけて、硬くなり、癒着をすると痛みを誘発すると言われています。

運動選手産後のママさんなどに多く、特にサッカー選手に多い症状になります。


・ランニング時

・起き上がる動作
・キック動作
・腹部に力を入れるとき    など

このような動作時に症状がでやすくなります。

 

なぜ、サッカー選手、産後のママに多い症状なのか?

サッカー選手はボールをキックする動作が多いため、内転筋や腸腰筋など様々な筋肉を使いすぎるため多くなってしまいます。

その股関節にストレスをかけることに対して、負担を減らすための筋肉をさぼっていて、上手く使えていないため症状がでやすくなります。

産後のママさんは出産後、恥骨筋の筋力低下腹圧などの低下により鼠径部に負担がかかり、症状がでます。

腹圧の低下は、腹横筋、骨盤底筋、横隔膜、多裂筋などの筋肉がうまく使えなくなり、機能低下を起こします。

また、産後は骨盤が開きやすく、骨盤周囲筋の緩みがうまれ、より筋力低下が起きやすいのです。

その分支えようとする頑張っている筋肉がどんどん固まり、過緊張を起こします。
それが鼠径部への運動制限を作り痛みの元になるのです。

グローインペイン症候群の対処、治療法は?

治していく方法はたくさんありますが、基本的に頑張っている筋肉を緩めて、さぼっている筋肉を働かせることをすることによって、股関節の負荷を減らしていけば改善されていきます。


頑張っている筋肉(過緊張)

大殿筋
中殿筋
腸腰筋


さぼっている筋肉(筋力低下)

内転筋
内側ハムストリングス
腹横筋
多裂筋

このなかでも大殿筋と腸腰筋はかなり過剰に働きます
これを徹底的に緩めていき、さぼっている筋肉を鍛えていきます。

この症状を放っておくと・・・

初めは運動時や作業時のみ痛みを生じます。

そのまま変わらず負担をかけて進行してしまうと

運動時のみならず歩行、階段昇降、椅子からの立ち上がりなど日常生活に支障が出てきてしまいます。

一番最悪なのは、安静時にも症状がでていき慢性化してなかなか痛みがとれないケースになってしまいます。

そのことが起こらないように早めに診てもらうことが大事になっていきます。
股関節の痛みで困っている方がいましたら当院までご相談ください。

膝の下が盛り上がって痛い!オスグットってどうすればいいの?

2021年04月9日

オスグッド・シュラッター病

こんにちは!
西船はりきゅう接骨院の川村です!

今回は成長期に多いスポーツ障害「オスグッド病」についての

説明とケアの方法をお話しします。

 

 

オスグッドは

成長期男児(10〜16歳)に多く見られ

膝下部分の熱感、腫脹、膝下の隆起の他に


スポーツ後の痛み
膝を曲げた時の痛みなどを引き起こします。

 

原因

 

ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が

ジャンプや、ボールを蹴るなどといった
繰り返し刺激によって硬くなり

 

その筋肉が付着する部分(脛骨粗面)に
引っ張る様なストレスを働かせてしまい
発症するケースがほとんどです。

 

成長期でスポーツをやっている方は
常に太ももの筋肉を柔らかくしておく事が重要になってきます。

セルフケア(予防、悪化を防ぐ)

臀部のストレッチ

お尻の筋肉は固まると骨盤を後ろに倒してしまいます。

そうすると太ももの前の筋肉が上に引っ張られてしまい硬さに繋がりますのでまず第一にお尻をケアしましょう。

 

1 座った状態で片足の膝に反対足の足首を乗せます。

2 背中を丸めずに股関節から前に倒す。

3 イタ気持ちい所で30秒キープ

 

 

 

 

 

もも裏のストレッチ

もも前の筋肉(大腿四頭筋)は
もも裏の筋肉(ハムストリングス)の
ストレッチをすると緩む性質を持っています。

ダイレクトにもも前を伸ばすと痛みが強く出る方はもも裏をしっかりと伸ばしましょう。

 

1 台に足を乗せる

2 足首をそり膝を曲げず
 股関節から上半身を前に倒す。

3 イタ気持ちい所で30秒キープ。

 

 

 

 

もも前のストレッチ

 

前二つの手順をやった上で行うとより効果的です。

ここが痛みを引き起こす筋肉ですので

痛くない範囲でしっかりと伸ばしましょう。

 

 

1 立ったままor仰向けで寝た状態で足首をつかみます。

2 ももの前が伸びているのを感じながら
そのまま30秒キープ。

 

 

 

 

当院では膝を曲げられなかった子供たちが
その日のうちにしゃがめる様になって帰る子たちが多くいます。

痛みを感じたらまずこれらを行い早めに
当院にご相談ください。

船橋&市川【足底筋膜炎】でお困りなら西船はりきゅう接骨院へ!

2017年08月21日

皆さんこんにちは!

 

 

夏でもクーラーの効いた院内では元気な相場です。

 

 

暑い日が続くかと思いきやちょっと寒い朝晩があったり、大気不安定ですね〜

 

 

ここ最近くしゃみが連発する事が多いです。

 

 

はてさて、風邪なのか?それとも誰かがしているのか?

 

 

気になる今日この頃です笑

 

 

皆さんもクーラーの効いた部屋、外の行き来などで体の温度調節機能が上手くいっていない場合風邪などをひきやすくなり、

 

 

免疫力が落ちてしまいやすいので気をつけてみてくださいね!

免疫力ブログはこちら

 


 

 

 

さて今日は 船橋&市川【足底筋膜炎】でお困りなら

             西船はりきゅう接骨院へ!

 

 

というタイトルの通り、足底筋膜炎についていてお話しして行こうと思います。

 

 

同じように歩いていても『足底筋膜炎』になる人ならない人がいるのはなぜなのか?

 

 

そこを知れば足底筋膜炎は怖くありません!

 


 

 

 

【足底筋膜炎ってなに?】

 

 

まず、足底筋膜は踵骨隆起内側結節(かかとの内側)から5つの線維束に分かれて指の基節骨に付着します。

 

 

 

 

前回の「足の機能障害ブログ」でもあった通り足底筋膜は足のアーチの形成に重要な存在であり、

 

 

足底からの衝撃を吸収してかかとを保護し、歩くときに足部を安定させる役割があります。

 

 

基本的に足底筋膜に反復する微細外傷や、過度の負担が加わる事により起こるとされています。

 

 

 

 

また危険因子として、下腿三頭筋拘縮による足部背屈制限急激な肥満などがあげられます

 

 

典型的な症状として、

 

起床時、歩き始めのかかとの痛みがあり、長時間の座り作業からの一歩目も痛みを感じることが多いです。

 


 

 

 

【どんな人がなるの?】

 

40〜60歳に多く、スポーツ選手では長距離ランナーに多く見られます。

 

 

革靴やサンダルで長時間歩くなど足に負担がかかる場合にも起こりやすいです。

 

 

また、足のアーチが低い高すぎる扁平足開張足外反母趾内反小趾などの

 

 

足部機能障害がある方に多いです。

 

 

多く歩いて痛くなってしまう方もいますが、最も重要なのは歩き方と足の環境です。

 

 

根本的な問題を解決しないと症状が再発してしまうことが多いのも特徴の1つです。

 


 

 

 

治療法は?】

 

西船はりきゅう接骨院での治療は

 

1.原因となる筋肉を緩める

2.足のアライメント(位置関係)を整える

3.足の指トレーニング

4.靴の選び方アドバイス

5.立ち姿、歩き方の指導

 

 

の5項目を順に行っていきます。

 

 

治療の詳細が気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね!


 

 

 

 

【自分で出来るセルフケア3つ】

 

1.足の裏ボール踏み

 

 

足の裏でボールを…..踏みます。

 

 

ボールはテニスボールがちょうど良いですが、野球ボールなどでも代用できます。

 

 

ゴルフボールも良いですが踏む強さに気をつけましょう。

 

 

また患部の痛い所は軽めに踏みましょう。

 

2.足の指体操

 

 

足の指を手の指を間にいれて広げてストレッチします。

 

 

同時に足首も大きく回すなどして足部を大きくストレッチします。

 

3.膝の裏ストレッチ

 

 

膝の後ろにテニスボールをいれた状態で膝を曲げて脛を持ちます。

 

 

軽く腕の重さで負荷をかけますが、強く引きすぎないところがポイントです。

 

 

膝裏の筋肉が刺激されていればオッケーです。

 

 

上記の3つをまずは自宅で試してみてください!

 

 

それでもダメなら西船はりきゅう接骨院へ!

 


 

 

 

【まとめ】

 

 

同じように歩いていても『足底筋膜炎』になる人ならない人がいるのはなぜなのか?

 

 

それは使い過ぎ(歩きすぎ)もありますが、

 

 

使い方のミス(歩き方が悪い)

 

 

足の環境が悪い(マルアライメント)なのです。

 

 

足底筋膜炎になる方は多くの人が足の機能が低下しています。

 

 

患部の治療だけでなく

根本的な歩き方、足部の機能から変えていくことで

僕らと一緒辛い足底筋膜炎を良くしていきましょう!!

 


 

 

 

お知らせ】

 

8月夏休み企画、学生応援紹介キャンペーンを実施しています!

 

 

詳しくはこちらをご覧ください!

【肘の外側が痛い?それって『外側上課炎』??】

2016年12月28日

んにちは。寒くて朝布団から出れない相場です。

 

 

ここ最近はインフルエンザウイルス性の胃腸炎が流行していますね。

 

僕自身、昨年の年末年始は胃腸炎になり違う意味の寝正月を過ごしました。

今年は風邪に負けないよう気を抜かないようにしています!

 

 

皆さんも是非インフルエンザや風邪には気をつけてくださいね!

 

 

さて、今回も?「最近患者様で多い症状シリーズ」をやっていきたいと思います。

 

 

今回は【肘の外側が痛い?それって『外側上課炎』??】というタイトルの通り、

 

 

【外側上課炎】

 

についてお話していきます。

 

 

外側上課炎って?

別名「テニス肘」といいます。
良くテニスをする方でバックハンドでスイングする際に痛めてしまいやすいのでそう呼ばれています。
ただこの症状はテニスをしていなくても起こってしまうのです

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病態としてまず、
①上腕骨外側上課という場所に
②指を伸ばす(伸展)際の筋肉が肘の外側上課にくっついています。
③その筋肉の付着物が何らかの影響によって負担がかかり炎症を起こしてしまう場合を言います。

 

 

原因としては使い過ぎ(over use)

間違った使い方(miss use)によって起こることが多いと言われています。

 

どんな人になりやすい?

デスクワークで常に指を動かしている方
ピッキング作業などで重いものを良く持つ(掴む)ことが多い方
毎日重い買い物袋をもって家まで帰る方

 

 

もちろんテニスをしていて痛めてしまう方も多いです。

 

 

自分で検査をしてみよう!

では肘の外側が痛いそこのあなた!
この3つのテストを試してみてください。

 

チェアーテスト

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手のひらを下向きに、肘を伸ばした状態でイスをもつ
肘の外側に痛みが出れば陽性

 

 

後3つのテストは本来は施術者が行いますが、今回はセルフでやってみましょう!

 

手関節掌屈背屈テスト

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手関節を掌屈、背屈をさせて痛みが出れば陽性

中指伸展テスト

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中指を上に上げたままキープをして他の手で上から抵抗をかける
肘の外側に痛みが出れば陽性

 

トムゼンテスト

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手指をグーにした状態で上に上げる(背屈)そのままキープをして他の手で上から抵抗をかける
肘の外側に痛みが出れば陽性

 

※①手関節掌屈背屈テスト>②トムゼンテスト>③中指伸展テスト①②③の順番で行っていき、番号が若い段階で陽性が出た方が症状が重いです。

 

外側上課炎の治療法は?

 

安静
サポーター
アイシング

理学療法
徒手療法

先ほども書きましたが、この症状はover use(使い過ぎ)が原因の一つとなります。
よってまず痛みがある際は

 

①安静にすることが一番大切になります。

またどうしても動かさなくてはならない場合、

 

②サポーターやテーピング

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で補助をしたり、痛みがどうしようもない際は薬を飲むのも一つの手だと思います。

使って痛みや腫れ、熱感がある場合は

③アイシングをして冷やすことも大切です。
ない場合は温めて筋肉を緩める方がよいです。

④超音波などによる除痛や深部の暖めも行っていきます。

 

 

上記の3つは対象療法になりますが、
当院では患部に負担がかかりにくくするために他の部位を使って肘に対する

④徒手療法も行っています。

 

またmiss use(間違った使い方)をしないための指導もさせていただいています。

 

痛みがある方、気になる際は治療を受けに来てくださいね(^_^)

 

 

次に大切なのが患者さんに行ってもらうセルフケアです。
いくら治療をしても負担が治療を上回れば良くなる速度も遅いですし、

 

痛みが中々治らないなんてことになりかねません。

なので、負担を減らすために負担がかかりにくい構造にするケアもやってもらいます。

 

 

1.手首や肘周り、上腕部の筋、筋膜を緩めるストレッチ

2.体幹と肩甲骨、上腕骨の連動性を良くする体操

3.肩甲骨や背骨骨盤の正しい位置や姿勢強化

この3つがうまく出来ていると負担がかかりにくいので再び外側上課炎に悩まされることもすくなくなります!

 

ただ、症状は人により様々です、同じ症状でもアプローチする部位は全て同じではありません。
万人に言えるのは体のバランスを整えて負担がかかりにくい体を作っていくことが大切になります!

 

 

トータル的にバランス調整をしてリハビリをしていきましょう!

 

 

お知らせ

年内の診察日

12月29日(木)まで通常通り診察

1月4日(水)10時~診察致します。

 

 

船橋&市川から野球肩、野球肘をなくそう!第9弾!

2016年10月11日

こんにちは、院長の神保です。

 

夏が過ぎて、一気に寒くなってきました。9月15日~19日に秋休みをいただき、軽井沢に旅行に行ってきました。

 

向こうではのんびりと買い物と休息をとってきました。患者様にはお休みをいただきご迷惑をおかけしましたが、その分、また頑張っていこうかと思います。

 

そして連休中に私がみている幕張総合高校野球部が県大会でベスト16までのこりましたが強豪の東海大市原望洋高校にあっさり負けてしまいました。

 

私立と公立では体格差があり、もっとトレーニングをしなければと思いました。春にはいい勝負ができるようになりたいですね。皆さんも応援をよろしくお願いいたします。

 

 

今回は久しぶりに「船橋から野球肩、野球肘をなくそう!第9弾!」について書いていこうと思います。

 

テーマは
野球肘にならないためには何が重要か?というのを考えていこうかと思います。

今までにも肩や肘を壊す原因というのを書いてきたかと思います。

 

もちろん全部重要です!!

 

その中でも僕の中で大きなウェイトを占めているものは3つあります。

1.投球フォーム
2.肩関節、肩甲帯機能不全
3.股関節機能不全

 

この3つがある程度できていれば故障をする発生率はグッと下がると考えています。

 

逆を言うとできている人が凄く少ない、それは高校生➡中学生➡小学生小さくなればなるほどできていない。

 

それはなぜかというとその知識がないこと。そしてそれを改善する方法が正しくできていないこと

この2つが大きな原因となります。

 

先ほど機能不全と言いましたが、簡単に言うと正しい機能を持っていないために体をうまく使えていない。

 

それは筋肉の柔軟性関節の柔軟性の機能低下とともに筋の萎縮(筋肉が弱くなる)が考えられてきます。

 

1つずつ話をしていこうと思います。

 

 

【投球フォームについて】

投球フォームはそれぞれ個性があります。

以前に書いたブログですがこの4点が重要になります。

1.軸足となる足でしっかりと立つ

2.体重移動は骨盤が平行に進むように(軸足から倒れるように骨盤が動いてくる)

3.ステップして着地した際に投球側の腕はトップの位置にある

4.投球側は肘→小指→拇指の順番でキャッチャーから見えるようにフォロースルーを行う

 

細かい内容をご覧になりたい方はこちら⇒船橋から野球肩、野球肘をなくそう!第2弾!

 

 

 

【肩関節、肩甲帯機能不全について】

これには2つ意味があります。肩関節はボールを投げれば投げるほど拘縮といって固まってきます。

 

野球をしている人の8割以上の方は左右での関節の固まりの差があります。それをとるためのストレッチを知らないために固まっていきます。

 

それをみるための簡単な検査の方法をご紹介します。これらが正常範囲になるようにストレッチ、セルフケア、トレーニングを行ってもらいます。

 

肩・肩甲帯機能テスト1

【方法】

いい姿勢で中指が背中側どこまであげるかを確認する。

 

肩、肩甲帯機能の動きを確認。正常範囲は左右差がなし

最低限中指の差が5cm以内を目指す。

 

【肩・肩甲帯機能テスト2】

正面から見たとき

【方法】

うつ伏せに寝て、肩と肘を90度に曲げる。右(患側)の肘が地面につくようになるのがベスト。

 

肩、肩甲骨が固まってしまうと肘がういてしまう。

 

 

【股関節機能不全】

中殿筋、大殿筋の柔軟性股関節の関節の動きが大事となります。

 

筋肉の柔軟性と関節の柔軟性の2つが大事となります。股関節とはお尻の筋肉太ももの筋肉を柔らかすることをしっかりと行っていきます。

 

股関節機能テスト

【方法】
膝を内側に入れながらお尻が地面につくように座ります。その際に足首も内側を床につけるようにかがみます。つま先は外向きで

 

お尻が地面につくかどうかを確認して股関節お尻の硬さと苦しさを確認。

 

 

この3つを改善すれば・・・

投球フォーム
【肩、肩甲骨機能不全】
【股関節機能不全】

 

これを改善すれば再発しない肩、肘になることは充分に可能です。

 

痛めていしまう方は1度治っても、またなってしまうリスクが考えられます。それはしっかりとした機能が改善されていないからです。

 

それは正しい機能使い方できていないからというのが大きな影響を与えます。

 

しっかりとしたストレッチ、ケア。トレーニングなどをしっかりと行うことでほとんどの野球肩や野球肘の障害は良くなってきます。

 

正しい野球肩の治し方をマスターしていきましょう!軽い症状であれば、ご自身でも行って良くなります。

 

この3つをしっかりと治して故障率0の強い肩や肘をつくっていきましょう!

 

船橋市、市川市で野球肘や野球肩でお困りのことがありましたら西船はりきゅう接骨院までご相談ください。

 

 

 

【お知らせ】

10月15日(土)は当院の3周年の開業記念日となっています。

ささやかではありますが、いろいろなイベントを考えています。
お時間がある方は是非、ご来院いただければと思います。

 

これからも当院をよろしくお願いいたします。
西船はりきゅう接骨院 エキテン

西船はりきゅう接骨院 交通事故専門ホームページ

 

船橋&市川から野球肩、野球肘をなくそう!第8弾!

2016年06月20日

こんちには、院長の神保です。

気持ちのいい春が終わり、梅雨のシーズンが始まりました。
梅雨の時期はジメジメとして湿度が上がります。

以前に腰や膝など関節部分を痛めてしまったことがあるかたは、痛みが出やすくなってきます。湿度など高く、不快指数が高いときは古傷が痛みが誘発されやすくなります。

 

昔の人が「古傷はうずく」とはよく言ったものですが今はその原因が少しずつ解明されてきています。

 

気圧が低下すると天候が悪くなり、頸部や耳にある神経のセンサーが反応をして交感神経が活動的になります。
そうするとアドレナリンノルアドレナリンというホルモンが分泌をされます。

そうすると血管の収縮がおこり、痛みを感じるセンサーにスイッチが入り、感じるという仕組みです。

 

簡単に説明すると体の中には痛みを感じるセンサーがあり、ストレスを感じるとスイッチが入ってしまい、痛みを感じやすくなってしまいます。

ストレスが痛みを誘発してしまいます。さらに言うならば、痛めた組織は修復し、治ってきますが新品にはなりません。

組織が弱いのにストレスがかかり、痛みを誘発していきます。

痛みを感じやすいときは温めたり、ストレッチをしたり体を動かして循環を良くしていきましょう!

 

今日は久々の「船橋から野球肘、野球肩をなくそう!第8弾!」

 

テーマはアイシングについてご説明しようと思います。

 

アイシングとはクライオセラピー(冷却療法)といってアメリカなどではかなり浸透した治療法です。日本でも今ではピッチング後にアイシングをするようになってきました。

 

ただ、皆さんは間違ったアイシングをしていることが多い!

 

正しい方法と意味をご説明していきます。

 

アイシングの効果とは?

 

まず、クライオ(冷却)セラピー(治療)とい言って患部を冷やすことにより炎症や熱を抑えたり損傷した毛細血管の出血を抑えたり痛みを一時的に抑えたりとします

 

《炎症を抑制する効果》

傷ができてしまうと炎症が起こる。炎症を抑えるためにアイシングを行う

 

《痛みの感覚を低下させる効果》

冷やす」ことにより感覚が麻痺をして鈍り、痛みの感覚を消失、軽減をすることができます。冷やすことにより、血管透過性低下が起こり、発痛物質(ブラジキニン、プロスタグランジン、ヒスタミン)といった痛みを感じさせる物質を抑制する効果があります。

 

《反動作用》

体は冷やすと温度が下がり、体温が下がると平常まで戻そうとする。体は防衛反応があり、冷やすと体温が下がるので体温を維持しようとして温めようという反応が起こります

これが血液循環を良くしてその際に疼痛をだす物質老廃物血管やリンパ管などで吸収をして流してくれます。

 

アイシングのコツ

1.大事なのはいち早く冷やすこと
2.冷やすのに最適なのは氷水
アイシングをする最適な温度は0~1℃のものを使う製氷機で作ったものが一番おススメ
冷蔵庫で作った氷は必ず水を通して表面を溶かして使う
3.ビニール袋にいれて使う場合は袋を二重にして、表面を平らに整えて空気を抜いてとめる
4.氷のうをあてるときは伸縮性のバンテージで固定をして軽く圧迫をすること
5.冷やす時間としては15~20分くらいで感覚がなくなるまでおこなう(凍傷に注意する)

 

疲労回復のためアイシング方法

お風呂に入った際                                                                                                                                      に温冷交代浴をすると肩や肘などの張りや重だるさなども軽減します。
アイスパックにて患部を1分冷やす、1分お風呂で温める。この動作を5回前後繰り返します。

 

以前に書いたブログの身体のケアの方法も参考までに→こちらまで

 

最近、僕はグリッドローラーにはまっています。自宅や職場でも時間をみつけて行っています。身体の痛みや負担をとるのにすごく効果的で接骨院内での治療やリハビリでも使っています。
肩こりや腰痛、五十肩、膝の痛みなど様々な症状に使うことができます。
おススメなので皆さんもやってみてください!

 

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グリッドローラーにてストレッチ

 

肩の痛み、腰の痛みや産後骨盤矯正は西船はりきゅう接骨院までご連絡ください!

スポーツ選手に多い膝の外側の痛みは腸脛靭帯炎かも?

2016年06月2日

こんにちは相場です。
少し暖かくなってきたと思ったらどんどん気温が上がり少し汗ばむ日もありますね。

ここ最近全国的に最高気温25度を超える日が多いです。

北海道では連日30度を超える暑さでとても大変そうですね。暑さに慣れないこの時期は意外にも熱中症になる方が多いです。早いうちに暑さに慣れることが大事になります!

成人1〜2週間 年配の方3週間ほど慣れる期間(暑熱馴化期間)が必要になるそうなので早いうちに暑さに慣れてこれから来る暑い夏を乗り越える準備をしましょう!

 

今回は最近の学生に多く、自分も怪我の経験がある「腸脛靭帯炎」についてお話ししようと思います。

 

まず腸脛靭帯とは

名前の通り腸骨と脛骨を繋いでいる靭帯で大臀筋や大腿筋膜張筋と繋がって脛骨のガーディ結節に付着します。

大腿の外側を走るほとんどが靭帯として構成され図のようになっています。

腸脛靭帯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腸脛靭帯と大腿骨外側上課が擦れて起こってしまうのが腸脛靭帯炎です。

 

どういう人に多い?

 

マラソンランナーやスポーツでよく走る方、特に運動の初心者は腸脛靭帯炎になり易いと言われています。

腸脛靭帯炎の症状は?

 

段階としてまず大腿外側や臀部外側違和感や張り感を感じます。

次に膝の外側痛み、炎症がでます。

痛みが続いていると一定の距離や条件で痛みが出ます(症状には波があり調子が良い時には痛みがない事もあります)

重篤な場合は膝の屈伸動作での靭帯と骨の摩擦を避けるために膝を伸展位に固定して歩く方もいます。

腸脛靭帯炎の原因は?

①下肢や身体のアライメント不良

 

②関連筋肉や靭帯の柔軟性の低下

 

ウォーミングアップ不足

 

練習量の急増

 

傾斜での反復練習(側傾斜)

 

などがあります。

対策方法は?

 

1.関連する筋肉や靭帯の柔軟性を高めるためにストレッチをする。

 

筋肉や靭帯の伸長性を高めてタイトネスを減らします。

 

2.痛みが強い場合は休む、または走る量を減らす

 

痛みが出ているということは体に負担がかかっているサインです。痛みは他の疾患や症状にも言えますが、身体の悲鳴なのです。

なのでまずは休むことや練習量を減らすことは大原則です。

 

3.走ったあとにはアイシングをする。

 

 

アイシングをする場合はした後に感覚が戻るまで安静にします。アイシングは炎症を抑える効果がありますが、筋肉が一時的に固くなってしまいます。固くなった状態で運動をするとより一層負担がかかってしまうことがあるので注意が必要です。

 

 

1〜3は対処的な対策になりますが、、

 

 

根本的に改善をするにはアライメント(位置関係)動作のロスをなくし正しいフォームに戻す必要があります!

 

 

そもそも下肢のアライメントが正常でないと足関節が不安定であったり、膝がまっすぐに出ない(ブレてしまう)などスポーツ障害としては致命的に怪我を起こし易い状態になってしまいます。

 

どうしてもフォームが悪かったり、無駄な動作があると負担がかかり腸脛靭帯炎に限らずどこかに負担がかかり症状がでてしまうのです。

西船はりきゅう接骨院では何をするのか?

 

 

下肢のアライメントが正常でない場合、フォームが崩れてしまっている場合はその原因を探し、その原因を探った後に見合ったトレーニングやストレッチを行います。

 

大半の場合、体幹の安定性が欠けていたり股関節周りの筋肉が硬かったり弱かったりする事が多いです。

 

 

西船はりきゅう接骨院で行うトレーニングで簡単なものを紹介したいと思います。

フロントブリッジ

 

サイドブリッジ

上記2点はスポーツ、腰痛には体幹を強化しよう!!を参考にしてみてください。

ダイアゴナル

ダイアゴナル

 

 

 

 

 

 

 

右手左足、左手右足、を体と水平になるようにあげて、15〜30秒キープをします左右を入れ替え3〜5セット行います。

バランス力も同時に鍛える事ができます。

 

 

基本的な体幹トレーニングを書きましたが、症状はその方によって異なります。

上記のトレーニングの他に筋肉や筋膜に直接アプローチする器具もあり、患者様に好評をいただいています!!

 

 

 

当院では一人一人の筋バランスをみてトータル的にパフォーマンスを上げるようにトレーニングを行います。

症状に見合ったトレーニングや治療法で腸脛靭帯炎やその他のスポーツ障害を良くしていきましょう!

 

気になった方はぜひ一度西船はりきゅう接骨院にご来院ください!

その他のスポーツ障害を過去のブログで紹介しています!

 

足関節捻挫

テニス肘

足底筋膜炎

野球肘、野球肩

 

お知らせ

当院では毎月おこなっているおススメやイベントがあります!!

6月のおススメは……

 

雨の日限定でライトコースを割引価格にて提供したいと思います!!

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肘の痛みはテニス肘!?デスクワークでなりやすい。

2016年05月12日

こんにちは、西船はりきゅう接骨院の神保です。

やっと花粉症の時期が終わりに近づき、過ごしやすい日々になってきました。

これからは運動をするのに気持ちのいい季節ですね。
すぐに暑い夏がやってくるので気持ちのいい春の季節を満喫しながら、運動をしようと思う最近でした。

 

最近、当接骨院には俗に”テニス肘”と呼ばれる症状で通院される患者さんが増えています。

テニス肘というからテニスをしているんだろうと思う人が多いと思いますが、
大半の患者さんはしていません。

日常生活の中で肘に負担がかかり、痛めてしまいます。

昔はテニスをする人に多くみられたことから、テニス肘と呼ばれています。

正式には外側上顆炎または内側上顆炎といいます。
テニスでバックハンドを多用する人がバックハンドエルボーで前者になります。。
フォアハンドを多用する人がフォアハンドエルボーで後者になります。

 

今日はこのテニス肘(バックハンドエルボー)についてお話をしていきたいと思います。

 

 テニス肘とは何か?

正式にはとくに意味はありません。以前はテニスをする人が痛めることが多いことからテニス肘と呼ばれています。

テニス肘=外側上顆炎といいます。

今はテニスだけでなく、日常生活で指を使うことにより肘の外側の外側上顆というあたりに痛みを起こします。

運動していない人でもたくさんいますし、逆をいうと運動していない人のほうが弱いためになりやすいのかもしれません。

好発年齢は?

特に年代関係なく、どの世代でもなりやすいですが多くみられるのは20代~30代の働き盛りに多いのと30代~50代の世代に多くみられることが多いです。

若い世代の方は働き盛りでパソコンなど酷使をすることにより、負担をかけてしまし、50代くらいの方は腱が弱く、脆弱になるためにストレスがかかりやすくなると考えられています。

テニス肘の発症原因について

テニス肘のなる原因を考えると
1.同一負荷による蓄積
腱が骨に付着しますが同じストレスを繰り返すことにより、腱の付着部に炎症がおき発症するものと考えられています。
いわゆる使い過ぎによることです。

最近では使い過ぎと、もう1つ大事なこととして
2.指の使い方の問題
これが大きいかなと私は思っています。

今の人たちはなんでも便利になりすぎてしまっているので正しい機能がなくなってしまい、
弱くなって楽な使い方をしてしまいます。楽をするということは機能は余計に落ちてしまいます。

正しいポジショニング、使い方でないためにより負担がかかり、発症率が上がると考えています。

テニス肘の治療方法は?

テニス肘を治すには痛みの元となっている炎症を抑える治療と負担をかけても痛みを感じないような構造

この2つが大事となってきます。

まず、炎症を抑える治療から考えていきましょう
1.患部の安静を保つ、サポーターをつけて補助をする
2.日常生活での使い方に注意をして肘にかかる負担を減らす
3.炎症を抑えるための湿布や薬をぬる
4.電気治療などで筋肉を緩め血流を改善する
5.炎症がつよく熱があればアイシング、炎症が弱く熱がなければ温熱にて温める

 

機能を改善し、負担をかけても大丈夫な構造にするためのリハビリ
1.肘の周りの大きな筋肉小さな筋肉のストレッチ
2.肘に負担のかける短橈側手根伸筋の強化
3.肩関節、肩甲骨の正しいポジショニング
4.上腕部と背部のストレッチ
5.背骨、骨盤などの正しい位置、姿勢強化

人により、同じ症状としても痛みの出る原因は様々です。

その人の体のバランスを意識しながら負担のかからない身体になるように上記のことを意識してリハビリをしていきましょう!

 

テニス肘=外側上顆炎は治りづらい、と言われています。なぜかというと常に使っているからです

正しいリハビリをして早く、日常生活で痛みを感じないように治療、リハビリをしていきましょう。

なにかテニス肘や野球肘などお困りの症状がありましたら、西船はりきゅう接骨院ご相談ください。
船橋、市川、千葉市の患者様が大勢いらしています。

 

そして、とう接骨院、先日からラインにて予約を取れるようにさせていただきました。

ラインに登録していただけることにより、電話をしなくて24時間スムーズに予約をできるようにさせていただいています。
スムーズにご予約がとりたい方は友達申請をしていただいてご連絡をください。

みなさんの、お越しをお待ちしています。
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成長期におきる膝の痛み、オスグット病とは?

2015年09月28日

こんにちは、院長の神保です。夏の暑い気温から8月後半にかけていっきに寒くなり、9月は雨も増えて過ごしづらい日が続いています。

早く天気になり、気持ちのいい秋が向えられるようになるといいですね。

僕はお盆休みに北海道に旅行に行ってきました。こちらよりも涼しく、大変過ごしやすかったです。食べ物もおいしいし、1年に1度は北海道に旅行に行きたいです。

写真は小樽運河と美瑛にある色彩の丘の写真です。

どちらともとてもきれいな風景でした。

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今回はスポーツをしていて成長期の子供に多く発症するオスグット病(オスグット・シュレッター症)についてご説明していきます。

当、接骨院でも夏の大会が終わり、夏休み中に練習が激しくなり、膝に痛みを抱える学生が増えてきました。練習量が増えれば膝にかかる負荷も増してくるので当然、痛みは出やすくなります。

 

まず、オスグット病とは何か?

成長期の小学生高学年から高校生くらいまでに発生する膝の関節痛になります。10歳くらいから15歳くらいまでがよくなることが多いです。

膝のおさらの下の骨の部分が膨らんで押すと痛みがあったり、運動で走ったりジャンプしたり、動作をしたときにより痛みを感じることがあります。

特にサッカーやバレー、バスケなどジャンプ系が多いや種目野球や陸上などハードに動くことにより、発症しやすくなります。

 

何が原因で痛みがでてきてしまうのか?

基本的にはスポーツをして膝関節部分にストレスがかかり、痛みを誘発していきます。なので足や膝に負担のかかるスポーツをする子どもたちに多くみられます。

特に全体的に柔軟性がなく、身体の硬い子供や身長などが急激に伸びてくる子供などにみられます。

成長期の骨は柔らかく、傷がつきやすい状態になっています。骨は末端部が伸びるので骨の成長に伴って柔軟性が追い付かなければ、膝下の筋肉の付着部付近で引っ張られて骨が隆起したり、剥がれてしまって痛みを起こします。

 

どんな痛みがあるのか?

痛みの感じ方は個人差があります。歩くだけでも痛みがある人もいれば、走ったりジャンプしたり運動で刺激を与えると痛みを感じる人もいます。

基本的には患部を安静にしていれば、痛みはありませんが、骨が隆起している部分を押すと痛みを感じます。屈伸などはより痛みを増強させますので注意が必要です。

早期発見、早期の治療によりスポーツまでの復帰を早めてくれます。症状が悪化してしまう人は手術を行う人もいます。

オスグット病は男子になりやすく女子には比較的少ないと思います。

 

オスグットになった時の対処方法は?

まずは痛みの強さにもよりますが、患部の安静を保つことが大事です。運動をするのであれば、テーピングやサポーターなど負担のかからない方法をしながら行ないます。

そして、リハビリを行っていきますがオスグットの症状は患部だけを見てはいけません

まず、全体的な柔軟性をみていきます。どうしても痛めた患部ばかりを見てしまうことがありますが、足関節、股関節、腰や背骨など全体的な動きを判断していきます。

一つが原因ではなくていろいろな負担の連鎖が痛みを引き起こしますので、そこの原因を探り、リハビリでストレッチや足の訓練など行って機能の回復と負担のかからない体へと向上させていきます。

普段あまり使われていない筋肉の柔軟性やトレーニングを行っていきます。

 

特に大事な部分はどこになりますか?

全部が重要ですがそのなかでも骨盤の前後に付着する筋肉が特に大事になります。

骨盤の前につく筋肉・・・大腿四頭筋、腸腰筋

骨盤の後ろにつく筋肉・・・大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋

 

以上の筋肉は普通にストレッチで伸ばす筋肉でありますが、特に柔軟性を必要とする筋肉なのでしっかりと意識して伸ばすことが大事となります。

大事なのは膝にまたがっている上下の筋肉。太ももと股関節(お尻)の筋肉が重要となってきます。

筋肉の柔軟性と関節の柔軟性を鍛えていきます。

 

どうすれば早く治りますか?

オスグットは成長痛とも言われることもあり、100%治すのには時間がかかってきます。ただ、症状が悪化していなければ、バランスよく治療をすることにより、運動に復帰するのには早くなります。患部だけではない、全体的な治療とリハビリが必要になってきます。

今の子供たちは身体の正しい使い方使う機能を持っていない子供たちが大勢います。

まず、治療の第一段階はそこ改善から始めていきます。

体を正しく使えない、使う機能を持っていないのは膝だけではなく、あらゆるところに負担をかけます。腰痛足関節の障害、野球でいえば、肩や肘。サッカーなどは股関節といったところに影響を及ぼします。

現代大人たち、我々でもいい体を持っている方は一握りです。子供のうちからその基礎をつくってあげるのは障害予防においてものすごく重要になってきます。

 

普通に運動ができるようになるのか?

オスグットの症状は電気やマッサージ、湿布だけでは改善がしません。これも大事な治療です。これを僕は消極的治療を呼んでいます。患部を安静に保ちながら、現状の回復を待つ方法。

これと併用して積極的治療を取り入れていきます。動かしながら治していく方法です。弱い筋肉を鍛え硬い筋肉を柔らかくする。弾力性と柔軟性ともに変えていくように行います。

 

二つがうまくあわさると回復は早く、安定して運動ができると思っています。すごく難しいことですが、消極的治療ばかりをしている人がいれば是非、試しに行ってみてください。

 

オスグットの世間の見方とは?

よく、指導者の方にオスグットは成長痛だから平気だとか2週間も休めば治るとか簡単にいう方がいらっしゃいます。

成長期におこる膝の痛み、成長障害は子供の発育には重要でしっかりとケアと治療をしなければいけません。ひどくなると手術をする人もでてくる障害です。

 

きちんとした知識と治療が求められてくると思います。少しでも怪我なく運動ができるようにするために正しい体の機能をつけなければいけません。そこが少しでも元に戻れば、怪我の発生率は減らすことができると思います。

 

何か、スポーツ障害や膝の痛みなどお困りの方がいましたら西船はりきゅう接骨院にご相談ください!

 

足底筋膜炎は現代病!

2015年09月18日

こんにちは、西船はりきゅう接骨院の石井です。

あっという間に夏が終わり9月に入りましたが今年は残暑が少なく、過ごしやすい日々が続いています。

白熱した夏の甲子園も、終わってみれば優勝候補筆頭といわれた東海大相模の優勝で幕を閉じました。
毎年、甲子園が終わると夏が終わった気がして寂しい気持ちになるのは私だけでしょうか?笑
ここ数年残暑が長く、気づいたらあっという間に寒くなってしまうので今年は少しでも秋の涼しさが続いてほしいですね!

 

さて、今回は「足底筋膜炎」について簡単にご紹介します。

スポーツをやっている方などは聞いた事があるかと思いますが、足の裏には、足底筋膜と呼ばれる膜のように薄く幅広い腱が踵(かかと)の骨から足指の付け根まで張っています。その膜に微細断裂が起きて痛みを引き起こすのが足底筋膜炎です。

 

特徴としては、朝起きた後や長時間座っていた後の歩き始めの1歩目に踵(かかと)の前方やや内側にズキンとした痛みが現れます。
主に40代以降で発症することが多いですが、若い世代でもスポーツ選手などに多いとされています。

 

足底筋膜炎の原因は、長時間の立ち仕事や剣道・卓球・陸上などのスポーツ活動で足の裏に繰り返しの衝撃を与える事に加え、足のアーチ機能が崩れている事足の裏の筋肉が硬くなってしまうことです。

 

足の裏は本来、内側縦アーチ(土踏まず)、外側縦アーチ横アーチの3本のアーチが足の骨を引き上げるようにドーム状に形成されています。足のアーチ構造は、歩き始めた頃から形成され始め、4才~8才頃に土踏まずが出来上がると言われています。

 

この3本のアーチは、立ったり、歩いたり、走ったりする際にかかる身体全体への衝撃を吸収・分散するクッションのような役割をしていて、
これらが崩れる事で衝撃を直接受けやすくなってしまうため、足の裏はもちろんのこと足首や膝の痛み腰痛なども起こりやすくなります。

 

代表的な症状に、縦アーチの低下で土踏まずが無くなる偏平足がありますが、逆に縦アーチが高く盛り上がり甲高になるハイアーチや横アーチの低下で足が広がった状態の開張足など様々です。

 

足底筋膜炎は、放っておくと慢性化して治るのに時間がかかってしまいます。それどころか、ひどくなると足底筋膜が踵(かかと)を過度に引っ張ってしまい骨棘(骨が増殖しトゲ状になったもの)が形成されます。そうなってしまうと足の裏に突き刺すような痛みが走り、歩行も困難になってしまうこともあります。

 

主な予防法

 

・まずは生活習慣を見直し、足への負荷を減らしましょう!

歩きすぎや立ちすぎに注意し、過度な運動をしている方はしばらく控えましょう。
また、ヒールの高い靴で長時間歩くのも足底の筋肉が緊張し、負担が増えてしまいます。

 

・足の裏やふくらはぎをしっかり伸ばしましょう!

足底のストレッチは正座の状態で足の指を反らせ、体重をかけて30秒キープします。
ふくらはぎの筋肉も、踵(かかと)に付着し足底筋膜と直接連結するため、しっかりストレッチをしてください。
青竹踏みやゴルフボールで足底筋を緩めるのも有効です。

 

・足底の筋力を強化しましょう!

人間は昔、裸足で生活していたため自然と足の裏が鍛えられ、アーチの強度・アーチの機能が現代人と比べて高く、足底筋膜炎に悩まされる事
はあまりありませんでした。
しかし、現代では必ず靴を履いています。この状態でいると、足の筋肉を使うことなく機能が低下してしまうのです。その為、普段から足底
を鍛えるトレーニングをしましょう。
自宅で出来る簡単なトレーニング法は、足でビー玉を掴む運動や足の指を動かす(グーチョキパー)運動などがあります。

 

足底筋膜炎は、その症状に早めに気づき対処することにより悪化を防ぎます。少しでも、違和感を感じている方は西船はりきゅう接骨院に何でもご相談下さい。

ではまた~

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