スポーツしてる方はストレッチ不足は危険です。テニス、野球などは肉離れが注意。

2016年03月29日

こんちには、院長の神保です。

もうすぐ冬の終わりが見えてきて春の兆しがみえてきています。

 

球春が到来!!

プロ野球、高校野球、中学野球など次々と開幕を迎えて試合が始まっています。

母校の幕張総合高校野球野球部は県大会の出場のための予選がもうすぐ始まります。
初戦は明星高校です。2回勝てば県大会なので頑張ってほしいですね。

 

 

今回のブログの内容は肉離れ、僕らは筋挫傷とよんでいます。
これについて書いていこうと思います。

なぜ今回、肉離れを書こうと思ったかというと最近、患者さんで肉離れの方が多いです。

多いと言っても何十人てくるわけじゃありませんが(^_^;)

 

接骨院にくる患者さんとしては肉離れと多くはありませんが、
時期的に暖かくなり運動量も増えてくるので怪我をしやすくなっています。

少しでも予防ができれば、なっれしまったらいかに早く治すかというのを伝えたいと思います。

スポーツ選手がよく肉離れってニュースで言っていますよね。
皆さんはどんな怪我なのかわかりますか??

 

肉離れとは何か?

僕らは医療従事者はこれを筋挫傷、筋損傷と呼んでいます。
これは筋組織の損傷で度合いによっては痛みや機能障害が強く生じます。

 

程度としては

軽度(第1度)  わずかな筋損傷、小規模な筋の損傷
中度(第2度)  筋損傷がさらに大きいもの、部分断裂により歩行痛や出血が多くなります
重度(第3度)  筋が完全に損傷、または完全断裂、自力歩行が困難になります

症状により痛みの度合いとリハビリの期間が大きく変わってきます。

 

肉離れの発症原因について?

筋肉の瞬間的な筋収縮が起こることにより、発生します。
瞬発的な動作が起こることにより、損傷がおきます。

用はとっさの瞬間に起こるということです。

 

 

比較的、骨格が形成された成人に多いです。幼少期などは骨格も筋肉も未発達であり、
柔軟性、弾力性があることから発生しずらいと思われています。

もちろん、激しいスポーツをする子供たちは発生をします。

 

どんな競技に多いのか?

瞬発的な動作をするスポーツすべてにおいて起こりやすいです。

その中でも症状がでる場所などは競技により少し違うケースがあります。

 

ふくらはぎ(下腿)に起こりやすいスポーツはテニス、バトミントン、バスケットなど
急激に方向転換や力をかけるスポーツはふくらはぎにかかる力が強いので痛めやすいです。
テニスの際は特に下腿を痛めやすい、これをテニスレッグといいます。

バレーボールではジャンプするときに下腿に損傷を起こしやすいです。

 

ハムストリングス(ふともも)に起こりやすいスポーツは野球などのベースランニング
サッカー、陸上など急な方向転換よりもダッシュをするような力がかかるときに損傷が起こりやすいです。

 

ふとももの後ろは陸上の短距離走などのスタート時に強い力がかかるために起こしやすいです。

例外として、テニスなどはわき腹や背部(せなか)なども損傷しやすいです。

 

どんな治療をするとしっかりと治るのか?

肉離れの場合、初期治療が大事となります。それはRICEです。

Rest=安静
Ice=アイシング
Compressiom=圧迫
Elevation=挙上

これをしっかりと行うことです。
そこから損傷の度合いに応じてアイシングで筋損傷での炎症を抑えるために行います。

 

その後、テーピングや包帯にてしっかりと痛めた筋肉をサポートし安静に保ちます。
その中でテーピングは損傷した筋肉の繊維を修復するためにしっかりとした走行で貼ることにより、
筋肉の補助、固定をするために大事となります。

始めの2~4週間でテーピングで補助できるかで回復具合とリハビリに大きな影響を与えます。

 

その後、筋肉の柔軟性や強化、再発予防のための神経トレーニングなど様々なことを行い、
再損傷しないように強化をしていきます。

 

運動復帰の目安はどのくらいか?

軽度の損傷➡2~4週間
中度の損傷➡1~2カ月
重度の損傷➡3カ月前後

実は肉離れは完全復帰には時間がかかる症状なのです。なので初期の治療としっかりとしたリハビリでストレッチやトレーニングなどを行わなければ大変なのです。

これくらいの期間が通常はかかってきます。

 

再発予防をしっかりと行って強靭な体、バランスのいい体にしてあげると筋肉にかかる負担は格段に減ります。

それがパフォーマンスアップにもつながります。
怪我のリハビリは元に戻すという意味もありますが、さらに強靭にするというのも大事です。

 

再発を予防するためには?

いくら痛みがなくなり、安定したとしても再発する可能性は大きくあります。
回復はしても新品にはなりません。それを強化やケアをしなければいけないのです。

自分でもできるケアがいろいろとあります。まずは体の全体的なケアとコンディショニング調整をしてください。

体のケアの方法はこちらへ➡船橋から野球肘、野球肩をなくそう!第3弾!

 

そして自分でもしっかりとしたウォーミングアップが必要です。
屈伸伸脚アキレス腱伸ばしなどを練習前後にはしっかりと行ってください。

 

痛めた場所だけが悪いわけではないので連動したストレッチが大事です。

怪我に強い体作りのサポート、治療は西船はりきゅう接骨院にお任せください!

なにかあれば、いつでもご相談ください。

 

当院からのお知らせ

3月28日(月)~4月1日(金)までの5日間、バイタルチェックを行います。

バイタルチェックとは
病院で血液検査をしていると思うのですが、血液の数値を見るのではなく、血液の今の状態を確認します。

血液がドロドロしているのか、サラサラしているのかや、血液中にどんな物質がでているかを確信して
体の状態を把握するために行います。

病気を特定するものではなく、病気を防ぐために血液の状態を確認します。

ドロドロであれば動脈硬化になり、心筋梗塞や脳梗塞などにつながりかねない病気となってしまします。

事前に自分の体の状態を確認しておくのは大事なことです。

ドロドロサラサラ

 

 

 

 

 

 

 

左の画像はドロドロ血液。右の画像はサラサラの状態です。
これがバイタルチェックです。細かいことをお聞きしたい方はスタッフまでお声をかけてください。

これは僕の画像です。当院で販売をしている治療院専用酵素「生命源百寿」を飲んで1時間後に再度行いました。
嘘のようにきれいになっています。

酵素ダイエットに興味のある方はこちらへ➡生命源百寿

交通事故治療は船橋、西船橋地域の西船はりきゅう接骨院へ

2016年03月22日

みなさんこんにちは相場です。
寒い日が少しずつ減り暖かくなるのももうすぐですね!

年度末で忙しく、ここ最近交通事故の患者さんが増えているように感じます。
日本の交通事故件数は年間約70万件、そして負傷者数約85万人、国民が1000人いると、1年で6.5人が交通事故で負傷する確率になります。これは低い確率とは言えませんね。

いくら交通事故に遭わないように気をつけていても不意に巻き込まれる事もありますし、不慮の事故がいつ起こるかわかりません。

また、花粉や春の陽気のせいで注意力が散漫になりこれからゴールデンウィークくらいまでは交通事故が増える時期になってしまいます。

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そこで今日は交通事故についてお話したいと思います。

事故に遭ったらすぐに治療を受けましょう!

交通事故で起こりやすいムチウチなどの症状は早期の治療がその後の経過を左右します。
症状の慢性化を避けるためにも放置することだけはしてはいけません!
船橋、西船橋地域の患者様が多い西船はりきゅう接骨院では自賠責保険を適用することで、自己負担無料にて交通事故の治療を受けることができます。

西船はりきゅう接骨院で交通事故治療を受けるメリット

1.交通事故専門治療根本改善!

2.骨盤矯正、スイング療法で全身のバランスを調整!

3.しっかりとした問診、検査!

4.弁護士、行政書士との連携!

5.平日午後21時まで受付!(20時以降ご来院の場合はお電話をいただきます)

事故にあっても慌てずに!!

もしも事故に遭ったら

1.発生

特に事故が起きてからすぐの対応が肝心になります。

 

怪我がないかお互い確認し合う
.要救助者がいれば安全な場所に移す
.現場からは離れずに110番通報をする
.警察には事実を正確に伝える
.示談交渉の話し合いはしない
相手方の氏名、住所、電話番号、保険会社名、任意保険の有無、担当者名等を確認しておく

事故のストレスで気が動転してしまう事が多いですが、冷静に対処することがとても大事です。

2.病院での診察

整形外科、総合病院などで診断を受ける
事故後すぐは症状がたいしたことなくても、後日出てくる事があるので注意が必要です。

3.診断書の発行

診断書を発行してもらい、警察へ届け出る

4.西船はりきゅう接骨院に通院していただく

負傷部の状態や患者様のお話をしっかりと確認してから治療をします
当院では開院以来多数の交通事故患者様のサポートを行ってきました
加害者の保険会社の担当者の方へ当院で通院している事を伝える。

もしも事故に遭ってしまった場合には上記の項目に気を付けてみてください。
特に暖かくなってきた今日この頃からゴールデンウィークの期間は事故が多くなってしまいますので、十分に気を付けてお過ごしください。
交通事故についてはいろいろと細かい点もありますので気軽にご相談くださいね。

骨盤矯正をして腰痛や肩こり、体の不調を改善しよう!

2016年03月16日

 

こんにちは、西船はりきゅう接骨院の神保です。

寒い冬が終わりを近づき、私の嫌いな春が近づこうとしています。それはなぜかというと・・・

重度の花粉症なのです。

なんとか薬の飲みながら楽しく仕事をしていこうと思っています。

 

 

そして院長の神保、今年から中学硬式野球チームの千葉西シニアさんでトレーナーをさせていただくことになりました。

選手の故障予防にと少しでもお役に立てればと思い、お手伝いをさせていただこうと思っています。

週に2回、土日の練習で肩や肘を壊してしまうのは身体の正しい機能が備わっていないからだと思います。

まずは体を正常に動かせるための機能に戻してあげればそれだけで怪我予防になりますし、パフォーマンスの向上にもつながります。

まずはそこを改善できるようにしたいと思います。

 

頑張りますので監督、コーチ、指導者の皆さん、父兄のみなさん、よろしくお願いします。

こちら千葉西シニアさんのホームページです。

現在は、東関東大会の予選で準決勝まで勝ち進み、関東大会への出場権を獲得しました。

去年はこの大会で準優勝をしていますので今年は優勝をとれるようにサポートしていきたいと思います。

 

そして今日は骨盤矯正骨盤整体について書いていこうと思います。

最近、治療をしている中で特に重要視しているのは身体のバランスです。以前からもそうですがより一層意識して治していくのが大事かなと思います。

柔軟性や筋力が硬くて弱い人がたくさんいますが、それでも痛みなく、体を動かしてきた。でも急に痛みが強くなり、きつくなってきた。

様々な要因があります、まずはバランスをよくしてあげて体を動かしやすいように、体の負担がかからないようにしてから柔軟性や筋力をつけていくのが大事かと思っています。

 

背骨、骨盤矯正とはなにか?

人間の体は、骨盤という土台の上に背骨が積み木のようにのっています。この背骨が倒れないように周りの筋肉が支えています。
背骨」がネジれたり、ズレたりすることにより筋肉にストレスがかかり、血液の循環が悪くなり「筋肉のこり」がおこります。さらに悪化してくると背骨から出てくる神経
を圧迫し手足などに「シビレ」や「痛み」など様々な症状を引き起こします。

背骨と骨盤のズレをなくすことにより、体の中心を安定させて負担を取る方法が骨盤矯正です。

 

背骨、骨盤矯正はどんな症状に効果があるのか?

骨盤や背骨のズレや歪みは様々な体の不調に対して影響を及ぼしてきます。

特におすすめの症状は

肩こり
腰痛
姿勢の不良
・膝の痛み
出産後の歪み
・便秘
・冷え性
・疲れがとれない
頭痛
まだまだ、いろいろな症状でご来院される患者さんが多数います。これらの症状は歪みが影響している可能性があります。

 

骨盤矯正をするとどうなるか?

☆骨盤と背骨が整うと足の長さと整います

☆血液の循環がよくなり、血行促進と代謝がよくなります

☆左右のバランスが整い、体が動かしやすくなります

☆体の体液循環(血液やリンパ液など)が改善され、新陳代謝が活発になります

☆体の重心位置が、本来のポジションに戻り、安定してきます

☆姿勢がよくなり、体のポジショニングがよくなります

☆産後で開いてしまった骨盤がしまると体質がかわり、痩せやすい体になります

 

 

上記のことにたいして効果が期待できます。ただ、これだけが原因ではない症状もあります。

 

どれくらいの年齢の人がしているのか?

当、接骨院では早ければ中学生くらいから60歳以上の方もいます。一概にこの年齢はダメとはないですがあまり年齢が高く、背骨が変形を起こしている方には無理には行いません。

女性のほうが姿勢や健康意識が高いので当院では20歳から40歳前後の女性の方が多く受けられます。

 

矯正をしただけで安定がするのか?どのくらいの期間を行うのか?

残念ながら矯正だけをしてもいずれは元に戻ります。原因は2つあります。

1.生活の中で歪みの動作が多いこと
2.長年の生活習慣で体の左右の筋バランスが均等ではないこと

この2つのことをしっかりと改善しなければいくら矯正だけをしても安定性がうまれません。

当院ではこれを改善するためにストレッチトレーニング指導をあわせておこなっています。

 

期間としては実際には3か月くらいの方が多いですが、その方の体のバランスにより3~6か月くらいの期間が必要な場合が多いです。

 

当院の矯正はいろいろありますがこんな感じで行います。

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刺激のある矯正からソフトな矯正までいろいろなものがあります。

船橋市、市川、千葉市など近郊の市からも多くの患者さんに来ていただいています。

肩こりや腰痛、体の不調でお悩みの方は骨盤矯正などはおススメです。

 

骨盤、背骨矯正をご希望のかたは西船はりきゅう接骨院ではまでご相談ください!

免疫力を高めよう!part2(食事編)

2016年02月22日

こんにちは相場です。

 

ここ、西船橋の近隣小中学校でも少し遅れて猛威を振るっているインフルエンザが気になりますね、皆さんは風邪やインフルエンザにはかかっていませんか??
風邪もインフルエンザもウイルスに感染して患ってしまいます。
ウイルスにやられてしまわないためにも免疫機能を高めておくことがとても大事です。
前回のブログでは免疫力と生活習慣(体温)を題材にしましたが、基礎体温を上げておく事はウイルスに感染しない為にとても重要なことです。
前回は主に筋トレやストレッチについてお話ししましたが、今回は第2弾として免疫力と食事についてお話ししたいと思います。
免疫力を高めるには体内環境を整備しておくことがとても大事です。
前回のブログでも書いた体温(運動)、今回お話しする腸内環境(食事)もう一つ大事な自律神経のバランス(睡眠等)が全て正常に機能していて初めて免疫機能が保たれているという事になります。

腸内環境を整えるには

 

 

まず、腸内にはウイルスや細菌などの病気の原因となる外敵をやっつける免疫細胞が多数います。(免疫細胞全体の6割は腸内にいると言われている) 

腸内の免疫細胞が弱ってしまっていると風邪を引きやすく肌が荒れたり疲れがちになり良い事がありません!

活性化させておけばウイルスや細菌などにやられそうになってもやっつける事ができるのです!

そこで腸を元気に、免疫細胞を活性化させて善玉菌を増やすために食物繊維と、乳酸菌を摂ることがとても大事になってきます。

 

腸内環境を整えるオススメの食材としては
ヨーグルト
豆類(納豆、豆腐など)
海藻類
サツマイモ、栗
オリーブオイル
が主となってきます。

体温を上げるには

ストレッチやトレーニングをして体温を上げるのも良いですが、熱を生み出す食事を摂ることも一つの方法をと言えます。
オススメの食材としては
生姜
カボチャ
大豆類
ネギ類
卵など

自律神経のバランスを整えるには

免疫力を保つためには自律神経のバランスを整えることも大切になります。
ストレスは病気の原因と言われているように自律神経のバランスが乱れていると自律神経失調症過敏性腸症候群過換気症候群などの疾患に陥ってしまい易くなります。もちろん免疫力も低下します
交感神経と副交感神経のバランスを良くし、副交感神経優位のリラックス状態を作るための食材でオススメなのが、
ビタミンC群(赤ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草など)
ビタミンB群(レバー、イワシ、赤身肉など)
カルシウム(牛乳、大豆類、海藻類)
などです!

ただ、、全て食べるのって大変ですよね…

あの食材はこの症状に良いなどの情報はありふれていてとてもじゃないけれど全てを食べ続けるのは無理があります。
また何とか食材を食事に取り入れても結構な手間がかかりますよね..
栄養バランス良く食事を摂りたいけど、自分で食材を集めて調理するのは大変!

そんな方に朗報です!

当院では治療院限定の酵素ドリンクを販売しています!

その名も『生命源百寿』!

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生命源百寿は栄養を摂ることだけでなく様々な効果があります。

便秘、肌荒れ、冷え性、アレルギー、ダイエットなど

 

良い酵素には条件があります!

1.血液浄化能力が高い

様々な原因で汚れた血液を浄化する能力が高いです。

2.超低分子化されている

超低分子のため短時間で血液中に酵素を吸収させる能力があります。

3.摂取にストレス(マズイ、臭い)がない

発酵技術が優れているため「マズイ」「くさい」などの摂取ストレスがありません

この3つが揃ってようやく良い酵素と言えるのです!

 

ちなみに私も自宅で毎日飲んでいるのですが、風邪を引くことも少なくなり、お腹の調子も良く、定期的に出ていたニキビなどの肌荒れにも悩まなくなりました!
気になる方は試飲や酵素についての冊子もお配りしていますので是非ご相談くださいね!
みなさんバランスのとれた食事、栄養補給をして免疫力を上げて風邪やインフルエンザを寄せ付けないようにしましょう!

 

免疫力を高めよう!

2016年01月14日

 

こんにちは相場です。

皆さん年末年始はどのように過ごされましたか??
私は風邪を引いてしまい、年末年始はずっと寝込んでいました…
この時期は寒さや乾燥、年末の疲れなどが出て免疫力が低下している方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は免疫力についてお話したいと思います。

そもそも免疫力が高い、低いとはどういうことなのかご存知ですか?

まず、免疫力が高いとウイルスが体に入ってきた時に防御反応が十分に働きます。免疫力が高ければ体を守ることが出来て、低くなると体を守ることが出来なくなってしまうということです。
免疫力を上げるためには「マクロファージ」という体外から侵入してきたウイルスなどの異物に対抗する細胞の働きが大切です。

その「マクロファージ」の働きを活発にするために大切なのが体温と栄養です。エネルギーを作ったり体温を保持するためには筋肉が必要になります。

つまり
免疫力を上げるには体温を上げる、または保持することがとても大切になってきます。

普段の体温は何度くらいがちょうど良いのか?

結論からいうと深部体温が37度以上が良いとされています。体温には直腸温、口腔温、腋窩温があり、温度差は、腋窩温を基準にした場合、通常は直腸温では、約1度、口腔温では約0.5度高いです。
腋窩音で計測した際に36〜37度(36.5ほどがちょうど良い)あれば健康を維持できる体温が保てる体温です。

基礎体温を上げるには

筋肉は熱を多く作る器官であり筋肉の発達している人は体温が高いです。全く運動をしない人でも日常を過ごすための心臓や横隔膜、内臓を動かす必要最低限の筋肉があれば体温は36度くらいでキープできるそうです。ですが、ストレスがかかった時に血管の収縮が強くなり血流が滞ってしまい体温が下がりやすくなってしまいます
すると36度以上の熱を保てずに低体温状態になってしまいます。
ストレスなどがかかっても体温を維持するためにはあらかじめ体温を上げておく必要があります、そのためにもトレーニングやストレッチが必要なのです。

トレーニングをする上で

筋トレをする場合は体の外側にある大きい筋肉(アウターマッスル)を優先的に鍛えるのがオススメです。
大きい筋肉を鍛えることによって鍛える範囲が広いためより発熱が起こります。
ただし、無理をし過ぎてしまうと怪我に繋がるので注意が必要です。またアウターマッスルに比べて体の内側にあるインナーマッスルも鍛えることがとても重要になってきます。インナーマッスルはアウターマッスルの補助的役割がありますので鍛えることにより怪我をしにくい体を作ることができます。
どちらかを鍛えれば良いのではなくどちらもバランス良く鍛えることが大切です

トレーニングの仕方

トレーニングはやり方がとても大切になってきます。
回数を多くこなせば良いわけではなく、しっかりとした方法で行うことがより大事です。
ここでは家でできる簡単なトレーニングとストレッチをやっていきましょう。

トレーニングにおいて注意する事

トレーニングは週2〜3日で行うのが基本です。
毎日やっても構わないのですが、体にストレスを感じてしまうと免疫力の低下に繋がりかねるので、休み休み行うのが良いでしょう。

体に合った回数と強度

自分の体力に見合ったトレーニングをしないと効果が半減してしまいます。
疲れすぎても楽すぎてもあまり意味がなくなってしまうので程よい疲労感と回復を意識して行ってみてください。

 

トレーニング

1.スクワット10回×3セット

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肩幅くらいに足を広げる
ゆっくり腰を下げる
できれば大腿と床が平行になるくらいまで下げる(膝が痛い方は無理をしない)
最初のポジションにゆっくりもどす
ポイント膝がつま先よりも前に出てしまわないようにしましょう。お尻を出すイメージです

2.腹筋10回×3セット

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上向きに寝て股関節膝関節を90度に曲げる
手を伸ばしてゆっくり状態を起こす
ふくらはぎと腕が平行になるくらいまで上げると良い
ゆっくり最初のポジションに戻す(ここで戻す際に完全に肩や肩甲骨を地面に着けないと負荷が少し高くなります)

3.背筋のトレーニング10回×2セット(上げた状態で3〜10秒間キープ)

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写真のように四つん這いの状態から対角の肘と膝をつけます(右肘と左膝、左肘と右膝)
つけた肘と膝を伸ばします。
なるべく地面と平行になるくらいまで上げて3〜10秒間キープします。

ストレッチ

1.ハムストリング
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2.大腿四頭筋
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3.広背筋
背中を丸める事を良く意識してください
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4.背部(脊柱起立筋)
広背筋と同じく背中を丸める事を意識してください
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皆さんもトレーニングとストレッチをして基礎体温をあげて免疫力を高めましょう!
他にもトレーニングやストレッチは色々ありますので気になる方はいつでもご相談ください!

その肩の痛みは五十肩!?四十肩!?

2016年01月8日


 

こんにちは、院長の神保です。
新年あけましておめでとうございます。今年も1年間、明るく楽しく仕事に精進していきたいと思います。

皆さま、どうぞよろしくお願いします。

 

1年という年月はあっという間すぎてしまいます。昨年10月に開業して2年がたち、もう年を越してしまいました。

今年はさらにいろいろな情報を提供できるように頑張っていきたいと思います。

 

新年の第1弾としまして、今回は肩の痛みについてお話をしていきたいと思います。

寒くなれば、首や肩、腰など古傷をもっている方は痛みが出やすくなります。 その中でも特に治るのに時間がかかる疾患についてご説明します。

 

いろいろな疾患がある中で特に初期対応が重要になってくるのが、五十肩、四十肩です。これはその世代に多く症状が見られることからそう言われています。 五十肩に対して少しご説明をしていきたいと思います。

 

五十肩とは何か?

皆さんがよく、五十肩、四十肩と言われるのは総称として「肩関節周囲炎」といいます。広い意味でいうと少し違いますので参考までに。

50代前後を中心に肩の組織が衰えてくることにより、はっきりとした原因がなく肩の痛みや運動障害を認めるものと言われています。40~50代に多く発症することから五十肩四十肩と呼ばれますが、近年では30代でもみられるようになり、昔よりも体の衰えが早くなっていると言われています。

社会が成長することにより、人は身体を使わなくなり、機能が低下する。楽をする分、どんどん体は弱くなってしまします。

この悪循環が好発年齢が下がっている原因と考えられています。

 

肩の疾患についてはいろいろな定義がありますが、簡単にいうと肩を痛めてしまって傷がついてしまった。その傷の炎症が広がり、痛み運動制限「拘縮」を引き起こす。これが、肩関節周囲炎といいます。ただすべてが五十肩=肩関節周囲炎だけとは言いずらい、非常に難しい疾患でもあります。

 

五十肩のメカニズム

肩関節はインナーマッスルという4つの筋肉で関節の安定性を保っています。「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」とあり、これらが肩の安定性を支えています。これらの筋肉の周りには滑液包という袋があり、動きを滑らかにする「滑液」をつくり、筋肉や腱、関節の動きを滑らかにしています

肩関節には痛めるところがたくさんあります。筋肉や腱、関節包と弱い部分がいろいろと入り組んだ構造になっていて、肩関節は関節の中で1番動きが広い関節です。動きが広い反面、脆弱な構造になっています。

五十肩は関節のいろいろな部分に傷をつくり、痛みを発症しますが、その中でも最も炎症が起きやすく、痛めやすいのが「腱板」です。

 

肩関節に炎症をおこしやすくする要因が2つあります。

腱板は線維性の組織からできているために非常に弱い部分です。そのために年齢ともにより脆弱になり、傷がつきやすくなってしまいます。そして血流の悪い場所でもあります。組織には必ず血流があります。しかし、関節の中や腱には血流がない、もしくは乏しいために傷がつくと修復されにくくなっています。

40、50代は身体の衰えが著しくなると言われています。五十肩を発症させないためには筋力や柔軟性をつけて機能改善を図るのが大事となります。

肩に炎症を起こしやすくするもう1つの原因は腱板の棘上筋にあります。腕を挙上する際に上腕骨と肩峰という肩甲骨の骨に対して腱板が挟まり衝突を繰り返していきます。長い年月で繰り返すことにより、腱板は徐々に傷んでいき、炎症を引き起こすことになってきます。

痛みが出ると炎症が起きる。この炎症が肩関節の中で広がり、痛みがあるから動かさない。そうなると肩関節は固まります。これが「拘縮」です。

痛みと運動制限「拘縮」、さきほども書いたとおり、これが起こることを肩関節周囲炎といいます。

 

五十肩には進行度合いに応じて3つのステージに分けていきます。

炎症が起きたばかりで強い痛みや運動制限の強い時期を「急性期」。次第に炎症が治まり、無理に動かすときに痛みが出る時期を「慢性期」、痛みはあまり感じなく動きもある程度は動かせるがうまく動かない強く動かす際に痛みを感じる時期を「回復期」と段階をわけていきます。

 

今回は肩の病態と症状を簡単に説明していきました。五十肩は早期発見早期治療が大事になってきます。皆さんも肩の痛みがある方は自然と治ると放っておかずに早めの受診をお願いします。

この症状は平均治療期間が6~8か月と長い疾患です。拘縮と言って固まってしまうと治るのに時間がかかってしまいます。拘縮を起こさせない、なってしまっても早く治すためのリハビリが必要となります。

肩の痛みでお困りの方がいらっしゃいましたら、当院にご相談ください。

 

 

今回、わたくし院長は東京駅にある新丸ビルのチョコ専門店「パレドール」に行ってきました。季節限定のピスタチオとチョコを使ったパフェとチョコケーキを食べました。

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どちらともに絶品でした。スイーツ好きの僕もなかなか食べれない味でお腹と心が満たされました。もちろん、お土産に「からだにおいしすぎるショコラ」を購入し帰宅しました。近いうちにまた行きたいと思います。

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チョコ好き、スイーツ好きの人にはお勧めのお店です。1度行ってみてください。

ストレッチ

2015年12月22日

こんにちは。助手の石井です。
西船はりきゅう接骨院にお世話になってもう半年になろうとしてますが、初めてブログを書かせていただくので軽く自己紹介をしたいと思います。
名前 石井翔梧 (いしいしょうご)
生年月日 1997年3月30日
出身地 八千代市
趣味 サッカー 料理

さて、最近本格的に冬らしくなってきて、寒い日が増えてきましたね。スポーツをする人は怪我が多くなってくる時期だと思います。
皆さんは運動前にストレッチをしっかり行っていますか?ストレッチをせずに筋肉が固まった状態のままスポーツをしてしまうと肉離れなどの怪我が増えてしまうのです。

皆さんはストレッチと言われてどのようなストレッチを思い浮かべますか?

 

ストレッチには大きく分けて「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」の2種類があります。

動的ストレッチは腕や脚などを中心にいろいろな方向に動かす、主に運動をする前に行います。動的ストレッチは関節や周辺の筋肉を柔らかくすることで身体中を温める効果があります。

静的ストレッチは、主に運動後に行う可動域ギリギリ伸ばし数十秒かけて行います。筋肉に溜まった老廃物などを排出する効果があり、また、可動域ギリギリまで伸ばした姿勢を維持するため、柔軟性の維持や、心身のリラックスにも効果があります。

ストレッチと言われて皆さんはまず、静的ストレッチのようなストレッチを想像すると思います。
静的ストレッチは筋肉をリラックスさせてしまうためウォーミングアップ効果はなく、ウォーミングアップの目的の一つでもある怪我の予防の効果も静的ストレッチを行うのと、ストレッチを行わないのとではほとんど変わらないのです。

 

それに比べ動的ストレッチは筋肉の活動を活発にし、身体を運動をする準備モードにします。身体が準備モードに入らない状態で運動を始めてしまうと大怪我のリスクが高まってきてしまうのです。

動的ストレッチは2種類あります!!

肩を回したり足首を回す動きのように、関節を動かしながら行う「ダイナミックストレッチ」。関節をいろいろな方向へ動かすため、関節を動かす筋肉の伸張性し、関節の可動域を広げる効果があります。
ダイナミックストレッチを行うときは、

1・体が温まった状態で行う。
2・過度な反動をつけずに行う。
3・痛いところまで伸さない。

 

これらの注意を意識して、関節をほぐすイメージで行います。サッカーのウォーミングアップで使われる、「ブラジル体操」はダイナミックストレッチの代表的な例です。
そしてもう一つの動的ストレッチの「バリスティックストレッチ」は上記の2つのストレッチはあまり反動を使わないのに対し、反動を使って行うのがこのバリスティックストレッチです。

ラジオ体操」は代表的なバリスティックストレッチの例です。バリスティックストレッチも関節の可動域を広げる効果がありますが、可動域を目一杯使って行ったり、極端な反動の使いすぎは、筋肉を痛める可能性があるので注意が必要です。
ストレッチは伸ばし方によって「クールダウン」と「ウォーミングアップ」という相反する効果があります。ですので目的によって使い分けることが重要になってきます。運動前ですと、
1.ウォーキングやジョギングなどで心拍数を上げる。
2.筋肉の柔軟性や温度を上げる。
3.筋肉に刺激を与える。

などということが重要になってくるので、「ダイナミックストレッチ」や「バリスティックストレッチ」などが効果的です。
逆に運動後では身体の疲労回復と筋肉の緊張をほぐすために、数十秒かけてゆっくりと筋肉を伸ばす、「静的ストレッチ」が重要になってくるのです。
このことを理解した上で、みなさんには数種類の効果的なストレッチを紹介したいと思います。
先ずはウォーミングアップで有効なストレッチ。

腕回し

腕を回します。ゆっくり大きく腕を回し、肩のインナーなどを、ストレッチしていきます。
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脚降り

前後または左右に脚をなるべく大きく降ります。
股関節周りの筋肉を緩めながら温めるバリスティックストレッチです。
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次はクールダウンで有効なストレッチです。

もも裏伸ばし

脚を前後に開き前の脚の両脇に手を置きます。そしてそのまま体を後ろに移動させてももの裏を伸ばします。数十秒かけてゆっくり伸ばしましょう。
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四つん這いストレッチ

床に両手をつき両手の間に頭を入れ、背中を丸め背中の筋肉の緊張をとります。次にできるだけ前に手を伸ばし肩を下げ、顔を床にできるだけ近づけます。そのまま腰を後ろに引くようにするとより効果的ですが、肩に不安がある場合はやめましょう。これも数十秒かけて行います。
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ここで紹介したのはごく一部ですので他のストレッチが気になる方はストレッチの専門家のいる当院にご相談ください!

お知らせ
当院では12月24.25日に毎年クリスマスイベントを開催しています。
当日はスタッフがサンタさんに、院内もクリスマス仕様に飾り付けして皆さんのご来院をお待ちしております!

なお、年内は28(月),29日(火)まで通常通りの夜8時まで診療をしています。年始は1月4日(月)からとなります。

何か痛みがあればご相談ください。

股関節と腰の痛み

2015年12月4日

こんにちは、寒くなっても年中半袖の相場です。

冷え込みが一気にきつくなり気温が一桁の日もみられるようになりました。

急速に発達する低気圧の影響で風が強い日も多いそうです。湿度も低い日が続いていますので風邪や皮膚の乾燥に気をつけてぜひ健康管理をしてくださいね。

ちなみに私は院長直伝のサプリメント「ビタミンC」を飲んで風邪を予防しています!

 

最近は気温が低くなってきたせいもあり腰や股関節の痛みや重だるさがある患者さんが増えているように感じます。(特に鼠径部に詰まり感や歩行時の痛み訴える方も多いです)

腰の痛みがある方の多くは大腿の後ろ(ハムストリングス)や股関節の前(腸腰筋)が固くなっています。上記の筋肉が柔軟に使われていないとやはり股関節もうまく使うことができなくなります。また股関節をうまく使えていないと腰に負担がかかります...

といったように負のスパイラルになってしまうのです。

腰も痛いし股関節も動きも悪い...関与する筋肉もガッチガチ...

なんてことになる前にしっかり身体のケアをしましょう!!

 

そこで今回は股関節についてお話したいと思います

股関節の構造と役割

股関節は腸骨、坐骨、恥骨からなる骨盤の中央にある寛骨臼と大腿骨の大腿骨頭で形成されるいわゆる球(臼)関節です

正常な股関節では大腿骨頭の2/3が臼の中に入り込んでいて安定性と体重の支持においての役割を果たしています

股関節には普通に歩くだけでも体重の3~4倍の負荷がかかるのでそれを支えるために筋肉や靭帯または関節包で全体を覆っています。

股関節を囲む軟部組織として鼡径靭帯、長内転筋、縫工筋がありその3つに囲まれた部位をスカルパ三角と言います。このスカルパ三角の中に大腿骨頭が位置します

 

股関節の結合力を強化する、関節の運動方向を制限したり過度の関節運動を制御する靭帯として主に4つの靭帯があります

1. 腸骨大腿靭帯(Y靭帯) 人の体の中で最も強靭な靭帯、関節包の前面と上面を補強する、上半身が股関節より後ろに傾く(過伸展)のを防ぐストッパーの役割をしている為直立のバランスをとるために不可欠

2. 坐骨大腿靭帯 関節包の後方と後下方を補強し、内旋と過伸展を制限

3. 恥骨大腿靭帯 関節包の前下面を補強し、外転を制限

4. 大腿骨頭靭帯 寛骨臼と大腿骨頭を連結しているが補強の機能はほとんどない、靭帯の中に閉鎖動脈の枝が通っていて骨頭に栄養を渡せるようにしている

 

股関節の痛みの仕組み

正常な股関節の状態は寛骨臼が大腿骨頭を適度に包み込んでいる状態です。

位置関係が良く安定していると股関節にかかる荷重を受け止める面積が広くて負荷が分散され骨頭がさまざまな方向に動いても寛骨臼にぶつかったり軟部組織が挟まったりせずに可動性もよく安定します

位置関係が悪かったり寛骨臼が骨頭を包む面積が狭い(臼蓋形成不全)と負荷が集中し、逆に広すぎると寛骨臼の縁と大腿骨頭がぶつかって傷つきやすくなります。

 

股関節を深く屈曲および内転内旋すると鼠径部につっかかったり、詰まったりする感じがあればそれは

股関節インピンジメント

かもしれません

 

股関節インピンジメントは形態的な異常も発生の原因になります。その種類はピンサータイプカムタイプに分かれます。

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ピンサータイプは寛骨臼の被覆が過剰なことが多く関節唇が挟まれたり寛骨臼の縁と大腿骨頸部が衝突することで痛みます

カムタイプは大腿骨頸部が通常より太いことにより寛骨臼の縁と大腿骨頸部が衝突することで痛みます。

股関節の周囲筋の筋力低下によりうまく使えていないことで可動性が悪かったりすると股関節がうまく使えず負担がかかり関節を動かすことによるインピンジメントを起こすこともあります。

 

また股関節インピンジメントや臼蓋形成不全によって関節唇や軟骨に繰り返し衝突や圧力がかかるためにのちのちに変形性股関節症になる場合があります

 

股関節が正常に動くように活性化するためには負担をかけすぎないことや、関節まわりの筋肉を鍛えることと柔軟にすることが大切になります

 

股関節を活性化するために関わる筋肉

 

  1. 腸腰筋

  2. 中殿筋

 

この2つの筋肉を柔軟にし筋力を高めることによって股関節にかかる負担を減らします。

 腸腰筋のストレッチ

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一枚目の体勢で股関節の前が伸びていればOKです、まだ余裕がある場合は二枚目のように重心を下げて体幹と大腿の角度をつけます。

中殿筋のストレッチ
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一枚目の姿勢を基本姿勢として骨盤を立てた状態で胸を膝に近づけます。
足を上げている方お尻が程よく伸びているのを感じられていればOKです。

他にもストレッチやトレーニングは多数ありますので症状が辛い方、気になる方はいつでもご相談くださいね。

お知らせ
当院では今年一年お疲れ様感謝際としてマッサージ10分延長回数券を数量限定で販売することになりました!
10分×6枚の綴りで通常6480円のところ特別サービスの5480円でご購入いただけます!
この機会に今年一年の疲労のケアをしましょう!!

 

 

知られていない紫外線の恐怖!

2015年07月23日

こんにちは、西船はりきゅう接骨院の石井です。

7月も半ばを過ぎ、本格的な夏がやってきました。毎日、暑い日が続いていますが皆さん体調はいかがでしょうか?
私は、早くも夏バテぎみです(T_T) 今からこんな調子で、この先の猛暑を乗り越えられるか心配です笑

そんな中で、今年も各地で高校野球の夏の予選が行われており、千葉県でも連日、熱戦が繰り広げられています!!
毎年、何が起こるか分からない夏の大会ですが、今年もすでにシード校が次々と敗れるなど、波乱の展開になっています。

先日、私も弟の試合を観に、習志野秋津球場に行ってきました。第一試合で9時開始だったのですが、この時点で気温は30℃を超えており、
観ているだけでも体がフラフラしそうな暑さでしたが、この中でプレーしてる選手は本当に凄いなと感じました

また、スタンドは屋根がない為、直射日光を受け、かなりの日焼けをしてしまいました。
この日は日焼け止めを塗るのを忘れてしまった為、肌はヒリヒリし、皮が剥け大変でした。

 

皆さんは、日焼け対策しっかりしていますか?

夏になると、海やプール、BBQなど外に出る機会が増えると思います。この時期は一年の中で最も紫外線のダメージを受けやすく、気を付けないと身体に様々な影響を及ぼします。

そもそも何故、日焼けはよくないのか?

一言でいうと、日焼けは「ヤケド」の一種です。たかが、日焼けだと思っている方も多いと思いますが、最悪の場合、皮膚がんになることもあります。

日焼けは、肌のタイプによって症状が異なりますが、主に2種類に分けられます。

赤くなる日焼け「サンバーン」

紫外線を浴びることにより肌が赤く炎症を起こし、軽いヤケド状態になります。正式には「日光皮膚炎」といい、ひどくなると発熱や頭痛、水ぶくれになることもあります。そして炎症が治まると次第に皮が剥がれてきます。

黒くなる日焼け「サンタン」

サンバーンのようにヒリヒリ痛みを伴うことはなく、一見綺麗に焼けたように見えますが、長年繰り返すことにより、しみやしわ、たるみの原因になります。

これらを決定するのは、肌の色を決定する要素の一つであるメラニンの量です。メラニンには紫外線から肌を守る大切な役割があり、紫外線を浴びることで生成されます。

色白の方が、焼けると赤くなってしまうのは、このメラニンの量が少ない為で紫外線の影響を受けやすく、
逆に、色黒の方は豊富にメラニンを含むので紫外線感受性が低くヤケドのようになることはありません。しかし、過剰に生成されることでシミや肌老化の直接の原因にもなるので、どちらにしても日焼け対策をしなければいけません。

では、紫外線から肌を守るためには?

まずは、しっかり日焼け止めを塗りましょう。晴れの日はもちろんですが、曇りや雨でも紫外線はあります。
あまり知られていませんが、「薄曇りで日差しがある時」は散乱光が加わり、快晴時より紫外線が多いので要注意です!

そして出来れば、外出時はサングラスを着用してください。実は、目からも紫外線を浴びる事により肌は日焼けします
それどころか、紫外線角膜炎や白内障などの眼病にも繋がります。
日本人は街中でサングラスを付けることに恥ずかしさや抵抗があるようですが、特に夏場は着用することをおすすめします。

 

これから、ますます暑くなり紫外線の量も多くなります。
私も来月、甲子園観戦に行った時には、しっかり対策をしたいと思います。
皆さんも、気をつけながら楽しい夏をお過ごし下さい!

ではまた~

本当に痛いこむら返り!

2015年05月16日

こんにちは、石井です。

長いGWも終わってしまい、やや五月病ぎみな私ですが、皆さんいかがお過ごしですか?
連休中は一泊で仙台に行ってきました(^^)前回のブログにも書きましたが直前まで宿が決まらず最悪、車中泊も覚悟していたのですが、奇跡的に前日キャンセルが出た為、無事あったかい布団で眠る事ができました笑
夜は、患者さんに紹介して頂いた焼肉屋さんで分厚く柔らかい牛タンを食べ大満足でした(^ム^)

今回、6時間半かけて車で船橋から仙台まで行ったのですが渋滞以上に予期せぬハプニングがありました。それは、ふとアクセルを踏んだ瞬間、ふくらはぎがつってしまったのです。慌てて逆足でブレーキを踏み、幸い事故には至らなかったのですが一瞬パニックになってしまいました。

皆さんも一度はつった経験があるかと思います。当然、体のどの部位でも起こりますが、一番多いのが足の筋肉であり特にふくらはぎ(こむらがえり)です。

足がつるとは、筋肉が急に収縮したり痙攣を起こした状態をいい、数秒~数分続き激しい痛みを伴います。

何故足がつるのか?

足がつる原因には以下のようなものがあります。

(筋肉の疲労)

筋や腱には伸縮を脳に伝えるセンサーがあり、過度な運動などで筋が疲労するとセンサーに誤作動が生じ、急な筋収縮を起こします。

(ミネラル・水分不足)

ミネラルとは、私たちの健康維持に欠かせない栄養素であり、代表的なものにカルシウム・カリウム・ナトリウム・マグネシウムなどがあります。これらは、汗をかくと、水分と一緒に体外へ出てしまいます。水分の不足とミネラルバランスの乱れは筋肉の異常興奮(痙攣)を起こします。

(下肢の冷え)

冬場の就寝時やプールなど身体が冷えると血流が悪くなり筋緊張が高まり、つりやすくなります。

足がつるのを防ぐには?

一日の終わりにフットケアをしましょう!

筋肉の疲労を取り除く為にしっかりお風呂に浸かり、ストレッチやマッサージ(手の平でアキレス腱~膝裏のほうへさするように)をよくしましょう。

こまめな水分補給と食生活の見直しを!

身体は喉が渇いたと感じた時にはすでに「軽い脱水症状」になっています。常にペットボトルなどを持ち歩き、こまめに補給する癖をつけましょう。またミネラルを豊富に含む食品を摂取しましょう。中でも特に重要なのが、カルシウムとマグネシウムです!

カルシウムを多く含む食品⇒乳製品(牛乳、チーズ等) 魚介類(煮干、干し海老等)

マグネシウムを多く含む食品⇒種実類(ごま、落花生等) 豆類(豆腐、納豆等) 海藻類(あおさ、わかめ等)

その他、バナナや梅干、飲み物であればポカリスエットなどのスポーツドリンク、麦茶などもミネラルを豊富に含みます。

最後に、万が一足がつってしまった時は筋肉が縮こまった状態なので痛みがおさまったら必ずストレッチをして良く伸ばして下さい。

ではまた

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